Books

副作用 その薬が危ない

大和田潔

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784396110123
ISBN 10 : 439611012X
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2005
Japan

Content Description

気になる症状、もしや「薬」のせいでは…。本書は、日常服用されている薬の代表的な副作用を網羅し、その対処法をわかりやすく教える。不安を解消する画期的ハンドブック。

【著者紹介】
大和田潔 : 1967年、東京生まれ。福島県立医大を卒業後、都立広尾病院、武蔵野赤十字病院などの救急診察を経て東京医科歯科大学神経内科大学院を出る。神経細胞死や血液脳関門バリアー内皮細胞の研究が専門。東京都共済青山病院に勤務し、高齢者医療、在宅医療、代謝病、リハビリテーション分野における論文を多数執筆。数多くの講演をこなす。アメリカ内科学会専門医でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • tak

    薬の作用のみならず、体の仕組みを基礎から分かりやすく解説している。

  • もき

    薬の副作用により引き起こされる諸症状について、簡単な事例を出した後で体の仕組みの説明とともに副作用の起きるメカニズムを解説した本。薬学系の学生さんが薬理学を学ぶ入門として役に立つと思う。また、副作用というものがしっかりとした医学/薬学的論理で説明しうるものであるという事を理解できるため、『副作用』と聞いても細かい事が分からず、漠然とした不安感を持ってしまっている方々が読めばその不安を払拭できるかも。一方で、中途半端に字面だけ追う人種に見せると不安感だけを引き起こしそうではある。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items