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日本型キャリアデザインの方法 「筏下り」を経て「山登り」に至る14章

大久保幸夫

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784818529090
ISBN 10 : 4818529095
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

既に職業経験を積んでいる社会人を対象にキャリアデザインの方法を説き、そして日本人のためのキャリアデザインを語る。「筏下り」型のキャリアから「山登り」型のキャリアへの転換を中心に解説した社会人必読の書。

【著者紹介】
大久保幸夫 : 1983年一橋大学経済学部卒業後、リクルート入社。人材総合サービス事業部企画部長などを経て1999年よりリクルートワークス研究所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Toshy

    キャリアデザインの入門書としては読みやすく、わかりやすい内容でした。 40代に入って、取り組んで行かないといけないと実感。さて、どこから手をつけるかな?

  • みに

    プロになるまで十年、頂に立つまで二十年/学習視点/成長実感/吸収する学習→考える学習/PM理論/論理的思考力・図式化(要素・プロセス・軸・対比)

  • みほこ

    自分を理解するという壁にぶつかったのは、やはり就職活動における自己分析の際であろう。自分が何が得意で、どんな強みを持っていて何がしたいのか。今でも正直、これという解答は得られてないし、今後もずっと考えていくことだろう。いつか自分が望む山に出会いたい。そして登ってみたい。

  • あめ

    キャリアに関連する理論を簡易に分かりやすく。

  • nutts

    著者の主張は昔から変わらない、ということが確認できた。あくまでも本人が持つべきスタンスについて終始しているので、筏下りをしようにもなかなか思うように下れないような環境ではどのようにアプローチすべきか、なんて切り口も欲しい。

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