Books

東大医学部卒ネクスト・ユニコーンの挑戦 僕は白衣を脱いで患者を救う会社をつくると決めた

多田智裕

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784492224083
ISBN 10 : 4492224084
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2024
Japan

Content Description

ローカルからグローバルをめざす「異端児」6つの行動哲学。

目次 : 第1章 目標力―そこそこの目標設定では、そこそこの結果しか出ない/ 第2章 孤高力―隣を見ない、隣と比べない/ 第3章 傾聴力―知りたいことは、臆せず聞きに行く/ 第4章 徹底力―凡事徹底、地味でもやるべきことをやり切る/ 第5章 連帯力―一人ですべてのことはできない/ 第6章 確信力―不安は因数分解すればたいしたことはない

【著者紹介】
多田智裕 : 株式会社AIメディカルサービス代表取締役CEO、医療法人ただともひろ胃腸科肛門科理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • アルカリオン

    これは面白い。迷わず薦められる▼「AIで胃がん・食道がん等を瞬時に識別する」というアイデアは分かりやすいのだが、「それを実現するための地道な作業」「医療機器としての承認を得る困難さとの闘い」等が最高にエキサイティングだ。

  • しぇるぱ

    筆者は灘高東大医学部を経て育った人です。医学でも、研究より開業するほうに魅力を感じていました。医者の少ない埼玉で開業しました。内視鏡では第一人者で、内視鏡でセンターを造ることを志しました。起業するには自己資金がいる。一億円作るこを目指しました。一億円作りました。[AIメディカルサービス][ピロリ菌鑑別AI]を立ち上げました。AIにディープラーニングを装備して半自動化しました。当時は内視鏡の医学誌論文の三分の一は日本人の書いたものでした。多忙となり、クリニックからは手を引いて、ベンチャービジネス一本に絞りま

  • シュウヘイ

    大きなことではなく、できることから始めていく お金の問題も借りれるところから借りることができればなんとかなるもの

  • もずく酢

    これは本物の現代の成功物語。AIで医療を良くしていく。 医師がAIに詳しいことはないだろうし、それでも進んでいく中で、力強い味方が増えていく。知らないことに踏み込むリスク、足がすくむ事はないのだろうか。

  • maa

    内視鏡画像診断をAIでサポート、誰でも思いつくことだけど、やり切ったのは著者だけ。このやるかやらないかが道を分けるのだと実感。どうせやるなら高い目標を掲げてやりきるって難しい。悪気なく、そんなの無理だよやめた方がいいよって言う人もいるだろう。コンサルタントに頼らず、その道で成功した人に知りたいことを臆せず聞きに行く姿勢はすごいと思ったし、最初の地道な気の遠くなるような作業をやり切ったり仲間を作ったり、なんていうか、近道はない。やるべきことをちゃんとやること。そしてそれは自分次第。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items