ド田舎大家流不動産投資術 たった3年で家賃年収4700万円を達成した私の成功法則

「レッドオーシャン」の都会より、「ブルーオーシャン」の田舎をねらえ！不動産投資を始め、キャッシュフローを増やし、２年でサラリーマンを退職。知識はもちろん、数々の経験から、田舎で勝てる理論を構築した著者が、実例とともに、成功法則を大公開！！

目次 : 第１章　社畜ダメリーマンから脱出してアパート大家になるまで（サラリーマン１１年やっても昇進できないダメリーマンでした/ １１年の中で３回の部署換え（ＳＥ→事務職→ビル管理）　ほか）/ 第２章　なぜ、いま、「田舎」がねらい目なのか？（「田舎」に対する勘違い/ アンチ「東京」、アンチ「都会」「都会」以外はみな「田舎」！？　ほか）/ 第３章　驚異的なスピードで購入した７つの物件（リアルに学ぶ！）（リアル・１棟目の投資の経験/ リアル・２棟目の投資の経験　ほか）/ 第４章　田舎大家流不動産投資術７つの成功法則（物件と融資金融機関の探し方/ 顧客目線を意識した客付戦略　ほか）/ 第５章　これが、田舎大家流マインドリノベーション（事業永続のための７鉄則）（マインドリノベーションとは/ お金を稼ぐということ　ほか）

【著者紹介】
多喜裕介 : 不動産投資アドバイザー。１９８２年、石川県金沢市生まれ。金沢工業大学工学部情報工学科卒業。２００５年に大学卒業後、商社にＳＥとして入社。２０１０年より建設業の事務職に配置換え。２０１４年よりビル管理業に配置換えとなったことで、不動産投資に目覚める。投資クラブ「ビリオネアクラブ」と出合い、不動産投資の才を開花。サラリーマンを退職し、管理会社の管理コンサル、投資家向けのセミナーを行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）