Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• sskitto0504

  読了日：2014/08/08

  今回は凛世回で。兄貴さんってすごく変な呼び方だったので明日太さんでいいんじゃないかと。イマイチ妹が兄貴をどう好きなのかはわからんが…凛世でいいと思う。なんかそこまでの面白さはないんだけど、なんか読んでしまうな、そんなシリーズだ…

• シュエパイ

  読了日：2012/10/28

  おぉ、此処にきて遂に、妹さんがルート除外された（笑）迷って迷って悩みぬいた末の言葉だから、きっぱり言えたのだと、良い形に収まったのです。そして幻のようなハッピーバースディ・・・もうこの巻がエンディングでも良かったのでは？（笑）あぁ、こむぎゅうの人は遂に諦めたかｗ

• 1_k

  読了日：2012/10/19

  稟世の個別ルートに入ったのか！？　という丸ごと一本稟世な巻。展開のさせ方も、相変わらずオーソドックスやねえ。計ったかのように、テンプレートのど真ん中を上にも下にも外れることなくまっすぐに突き抜ける。やっぱり夏緑先生だわ。

• オルガ

  読了日：2013/11/06

  伏線が消化されたら妹が空気になっちゃったな。女子モテ要素がなくなったら普通のラブコメっぽい話になった感じ。お気に入りは温泉宿のお泊り。もう押し倒しちゃえよ

• ミヤザワ

  読了日：2012/10/23

  以前あがったはずの凛世の主人公への好感度が、この巻でふたたびあがった。「だから、自分の人生を決める大事なときなんだから、逃げちゃいけない」p.129この台詞が胸に響いた。

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