Books

躍動するインド映画の世界(仮)

夏目深雪

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784910502045
ISBN 10 : 4910502041
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

『RRR』『K.G.F』『PATHAAN/パターン』など多数を収録。最新インド映画ガイドが7月下旬発売!


収録予定映画リスト(一部)
・スーパー30 アーナンド先生の教室(2019)
・ビギル 勝利のホイッスル(2019)
・ジャッリカットゥ 牛の怒り(2019)
・ただ空高く舞え(2020)
・ダルバール 復讐人(2020)
・グレート・インディアン・キッチン(2021)
・エンドロールのつづき(2021)
・プシュパ 覚醒(2021)
・燃えあがる女性記者たち(2021)
・ブラフマーストラ(2022)
・K,G.F (2018・2022)
・ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版 
・PS-1 黄金の河(2022)
・PATHAANパターン(2023)
・タイガー 裏切りのスパイ(2023)
※変更となる場合がありますので、予めご了承ください。

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 活字スキー

    「願えば叶う」という『バーフバリ』のコピー通り、前作『新たなるインド映画の世界』から3年で新刊来たよ!カラーページこそ若干減ったものの、前作同様「見るべき映画26本」の紹介に加えて『RRR』特集やインド研究者の目線で読み解くインド映画、スター達の血縁関係など今回も素晴らしく充実した内容でムルムルが止まらない!前作の時点ではまだインド映画好きとして駆け出したばかりで紹介された26本も観ていないものがほとんどだったけれど、今回は26本中16本鑑賞済みだぜヤリィ!

  • Sakie

    祭りだ! 観た/観てないに拘わらず嬉々として読む。北インドのヒンディー語圏映画と南インドのドラヴィタ語圏映画の対比は、どちらが優れている如何ではないながら、私にはやはり南インド映画が魅力的だ。ざっくり南インドのほうが教育水準が高く、温暖で食べものが豊富な土地柄であること、また辺境でありながら交易の拠点でもあった歴史が、文化的な豊かさ、感情表現の豊かさにつながっていると感じる。映画音楽の旋律と韻律の魅力といったら。A.R.ラフマーンの、南インド映画のほうが作曲をやりやすく冒険もできるとのコメントも納得。

  • Go Extreme

    コレを観るべき!インド映画新作・注目作26本 PATHAAN/パターン タイガー PS-1 黄金の河 K.G.F ブラフマーストラ ヴィクラムとヴェーダ グレート・インディアン・キッチン エンドロールのつづき プシュパ 燃えあがる女性記者たち ただ空高く舞え ダルバール スーパー30 ビギル 勝利のホイッスル ジャッリカットゥ 囚人ディリ サイラー ナラシムハー・レッディ ランガスタラム ピンク 鼓動を高鳴らせ バジラーオとマスターニー バンバン! ザ・フェイス ブリンダーヴァナム ヤマドンガ

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items