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すぐ「できる人」になる習慣術 自分を変える7つのスイッチ

夏川賀央

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784490208009
ISBN 10 : 4490208006
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2012
Japan

Content Description

「できないから、やらない」から「できないけど、やる」へ。降りかかる制約を乗り越え、「もう一踏ん張りできる」自分へチェンジ。自分を変え、「できる」習慣をつけるための、7つの「スイッチ」。

目次 : 1 「大丈夫!」を習慣にする/ 2 自信がなくてもやってしまう/ 3 できる人のフリをする/ 4 過剰に期待しない/ 5 自分に甘くなる/ 6 初心を取り戻す/ 7 「いちばん大事なこと」に集中する

【著者紹介】
夏川賀央 : 1968年(昭和43)、東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒。大手出版社など数社を経て独立。会社経営のかたわら作家として活躍中。人材プロデューサーとして各分野の才能を発掘しつつ、ネットワークを通じた“非組織プロジェクト”で多くの企画を手がける。ビジネス作家として執筆するかたわら、プロデューサーとして本の編集・制作に携わっている。2009年(平成21)に公私混同のネットワーク、「賀央会」を結成。2011年(平成23)には、人をつなげることによって展開される新しい電子出版サイト「賢者の書店」を開設している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • chie

    図書館で借りた本。やる気がわかず、モヤモヤしたまま読んだので、頭にあまり入らなかったけれど、そういう状態を何かのせいにしてはいけないなと思った。一生懸命にやることで、自分が「できる」と言ったことを保証すればよい。だから、自信を持つことも、結果に悩むことも必要ないという様なことが書いてあった。

  • いよ

    大学図書館。本書内容は、どこでも読めるような感じ。ただ、具体的なエピソードが多かったので理解はしやすかった。考え方の変化についての話が多く、具体的な実践はあまりない。

  • sirk

    自己啓発系の中では非常に柔らかい印象を受けた。「こうすればいいんだよ!これがいいよ!」という切り口が多い中、「そうは言うけど、こうだよね。だったらこうしたほうがいいんじゃない?」という姿勢は大切な要素だと感じた。最後のまとめ方の表現には思わずうるっとさせられた。自分の明日のために、歩くのをやめないようにしよう!

  • アイマール

    ・困難にぶつかったら、自分にできる範囲を見定めて、それに喜んでチャレンジできるようにする。 ・できるか・できないかは、能力や技能の問題ではなく、むしろ思考回路の部分に負うものが大きい。 ・現実に今自分が直面していることに吸収した知識を使わないと、状況が変化することはあり得ない。 ・好奇心やワクワク感が強ければ、行動に駆り立てられてしまう。 ・最初にできるフリをしてしまうことで,結果的に可能になることがたくさんある。 ・小さなことであっても,できる可能性に目を向ける。

  • なつ

    すごく元気になる本だった! 自信がないことと、出来ないことは関係ない もう一回読みたいな

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