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ISBN 10 : 4828424156
Content Description
新型コロナ騒動、「地球温暖化=二酸化炭素元凶論」、ウクライナ侵攻。それらすべて、大衆の恐怖心をあおり投資に向かわせ、過剰資本を整理することを目的とした世界経済フォーラム=ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団連合のたくらみだった。アメリカ5大富豪が支える世界経済フォーラムが「恐怖バブル」を仕組んだ真相とは?
目次 : 第1章 恐怖バブルの時代―前座はコロナ、真打ちは地球温暖化/ 第2章 ロシア軍によるウクライナ侵攻―結局、正規軍同士の総力戦にならない/ 第3章 二酸化炭素=温暖化の元凶論―ほんとうの狙いは世界大戦並みの資産破壊/ 第4章 世界経済フォーラムを支える5大富豪グループ/ 第5章 株式市場というアリ地獄、戦争という大噴火が資本主義を支えてきた/ 第6章 最後に笑うのはオイルメジャーか、省エネ社会か?
【著者紹介】
増田悦佐著 : 1949年東京都生まれ。一橋大学大学院経済学研究科修了後、ジョンズ・ホプキンス大学大学院で歴史学・経済学の博士課程修了。ニューヨーク州立大学助教授を経て帰国、HSBC証券、JPモルガン等の外資系証券会社で建設・住宅・不動産担当アナリストなどを務める。現在、経済アナリスト・文明評論家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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