Product Details
ISBN 10 : 4778203909
Content Description
サラリーマンを続けるか?起業するか?それとも外資系社長として起業するか?転職×起業=それが外資系社長。不透明な時代の新・起業法。
目次 : プロローグ 先行き不透明な時代の新しい選択肢/ 第1章 さあ、外資系社長として起業しよう!/ 第2章 外資系社長として起業する魅力/ 第3章 外資系社長を「卒業」した後のキャリア/ 第4章 外資系社長として起業するリスク/ 第5章 サラリーマン、起業、そして第三のキャリア選択肢「外資系起業」論/ 参考1 外資系社長の実践シンプル英語術/ 参考2 外資系エグゼクティブの報酬
【著者紹介】
塩濱剛治 : アメリカの先進テクノロジー企業3社(RosettaStone、Uber、SurveyMonkey)の日本における事業を、日本代表として立ち上げた経営者。大学卒業後は関西系の百貨店に務めるドメスティックなサラリーマンだったが、25歳の時に、初めてのロンドン渡航を通じてインターナショナルな世界を経験し開眼、A.T.カーニーやアクセンチュアなどの外資系コンサルティング、レブロン、SAPなどの外資系企業だけでなく、アスクルなどの日本企業でもリーダーシップ、マネジメントを経験。大阪府立大学経済学部卒業、シカゴ大学ブーススクールMBA(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
mokuo
読了日:2019/06/23
Ayano Murakami
読了日:2018/11/24
(外部サイト)に移動します
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .

