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新しい味発見! 世界の卵料理

塩川純佳

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065385210
ISBN 10 : 4065385210
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2025
Japan

Content Description

ヨーロッパからアメリカ、そしてアジアと、「おいしいものがある」と聞けば、どこにでも出かけて行く料理研究家・塩川純佳さんが、各国で出合い、忘れられない味を誰にでも手軽に作れるようにアレンジした卵料理レシピ集。いつも冷蔵庫にある卵を使って、毎日の献立やお弁当のおかずのバリエーションが広がります。日本でもおなじみの料理はもちろん、現地に足を運んだ塩川さんだからこそ知っている卵料理全59品。

【著者紹介】
塩川純佳 : 東京都生まれ。料理研究家。料理教室「J’s Kitchen」主宰。和洋中ジャンルを問わず、世界各国の料理をオリジナルにアレンジしたレシピを考案し、雑誌、広告、企業のレシピサイトや新店立ち上げなど幅広く活躍。趣味は食べ歩き。おいしいものがあると聞けば、世界中どこへでも足を運ぶ。おいしいものに出合うと、そのレシピを探究せずにはいられない。自宅で現地(お店)の味を再現する腕前には定評があり、特に、10代より頻繁に訪れているタイを中心にした東南アジア料理のレシピは、家庭料理のレベルを超えた完成度と、料理教室で人気が高い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    あっ、この表紙、もしかしたらスコッチエッグじゃない?と手に取りレシピを見て…あっ、やっぱり!母が作ってくれたときは半熟卵じゃなかったけれど…。なつかしい!スコットランド発祥なのかと思って調べてみたら、フォートナム&メイソンが18世紀に作ったレシピだとか。ほほう!友人のお母さんがすごく美味しいレシピを持っているデヴィルドエッグに至っては古代ローマまでさかのぼれるとのこと…マジすか!(Max Miller見てます)料理かはわかりませんが、ホビロンのインパクトは大きいよね…。

  • chatnoir

    表紙がおいしそうで...レシピというよりはおいしい写真集として読みました(笑)

  • Megumi Hirayama

    世界のいろんな卵料理を紹介。日本で手に入りやすい材料にしたり、日本人の口に合う味付けにしたり、と言うアレンジは良いと思う。ただ、日本の卵料理では『私の母の定番』というだけでもかなりオリジナルなのに、さらにそれをアレンジ…って、一般的な『日本の卵料理』からはどんどん離れていってる気がしてしまった。おいしそうだけど。だから、世界の卵料理も、もしかしたらホントのその料理からはすごく離れて、著者のオリジナルになってるのかもなあ、確かめられないけど、と思った。

  • ganesha

    36カ国以上を食べ歩いた料理研究家によるレシピ集。アジア料理多め。メキシコのトルティーヤ目玉焼きのせが美味しそう。ちょこちょこ挟まる世界の卵料理事情が面白かった。

  • fukura

    万能な卵

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