Product Details
ISBN 10 : 4594077404
Content Description
合衆国憲法が保障するはずのプライバシーや自由、公正な選挙や手続き、権力に対し異議を唱える権利を、米国民はいつどうやって失ったのか。
目次 : 第1章 飛行機に乗れない!丸裸にされる!恐怖の空港/ 第2章 何もかも見られている/ 第3章 ある日突然人が消える!/ 第4章 口をふさがれる市民/ 第5章 危機に立つジャーナリストたち/ 第6章 それでも“希望”は存在する/ 袋綴じ
【著者紹介】
堤未果 : 国際ジャーナリスト。ニューヨーク州立大学、ニューヨーク市立大学院国際関係論学科修士号。国連、アムネスティ・インターナショナルNY支局員、米国野村証券等を経て現職。日米を行き来しながら各種メディアで発言、執筆、講演を続けている。「ルポ貧困大国アメリカ」(3部作:岩波新書)で新書大賞2009・日本エッセイストクラブ賞、「報道が教えてくれないアメリカ弱者革命」(海鳴社)で2006年度黒田清日本ジャーナリスト会議新人賞。夫は参議院議員の川田龍平氏(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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