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世界最先端の研究が導き出した、「すぐやる」超習慣

堀田秀吾

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784295407331
ISBN 10 : 429540733X
Format
Books
Release Date
August/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

やっぱり、「秒」で動く人が結果も自信も手に入れる!

目次 : 序章 なぜ、いつも「後回し」にしてしまうのか?/ 第1章 すぐやる!に変わる、超習慣とは?/ 第2章 「めんどくさい」をすぐやる習慣/ 第3章 「不安だから動けない」をすぐやる習慣/ 第4章 「迷って動けない」をすぐやる習慣/ 第5章 「対人関係で動けない」をすぐやる習慣/ 第6章 それでも、「すぐやる」ができないあなたへ/ 終章 人は誰でも「すぐやる人」になれる!

【著者紹介】
堀田秀吾 : 明治大学法学部教授。バンド活動に明け暮れて、勉強とは無縁の生活を送っていたが一念発起。シカゴ大学博士課程に留学し、立命館大学法学部助教授を経て現職。法と言語科学研究所代表も務めている。専門は社会言語学、理論言語学、心理言語学、神経言語学、法言語学、コミュニケーション論。研究においては、特に法というコンテキストにおけるコミュニケーションに関して、言語学、心理学、法学、脳科学など様々な学術分野の知見を融合したアプローチで分析を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kou

    実践したいことが沢山、書かれていた。人が環境に、いかに左右されるかが良く分かる。「事実は一つ。解釈は無限」って言葉には、目から鱗だった。この言葉に出会えただけでも、この本を読んで良かったと思う。

  • turtle

    いろいろなお役立ち研究成果がわかりやすく紹介されています。なかでもスティーヴン・レヴィットの研究で、一度決めてしまえば、人はその決断をできるだけ後悔しないように行動していくため、幸福度は向上する、だからコイン投げで決断しても同じ、という項目は腑に落ちました。グダグダ悩む暇があれば、どちらかにさっさと決めて行動すべきなんですね。 迷いがちな自分には有効なメッセージでした。

  • スナフキン

    すぐやる習慣をつけるためにはどうすればよいのかを科学的エビデンスに基いて述べたもの。目標を高く設定しすぎない、完璧主義を止める、とりあえずやってみる。

  • Sobbit

    ここ数年流行ってる「すぐやる」系統の本。すでに何冊か「すぐやる」系統の本を呼んでいるが、本書での新しい学びとして@人間は進化の結果現状維持を好み、言い訳しやすく、不安になりやすいA扁桃体は人によって大きさが違うB良い習慣でも慣れると脳への刺激は少なくなる。本書で得た実践するTODOは@自分を「すぐやる人」だとラベリングするAスマホを手放せないときはおでこをつつくB自分を行動させたい時は奮い立たせるのではなく、「〜やれるかな?」と自分に質問する。

  • すいどん

    すぐに行動するためのいろんな方法や考え方を様々な研究結果の裏づけとともに紹介している本。 今までもこの手の本は読んだことはあるが、ダラダラスマホを見てる時はゼロにはならない。で、あとで後悔する時がある。ただこの本は完璧を求める必要はなく、それはそれとしてストレス解消になるよねっと言ってくれている。ちょっとホッとする。 方法や考え方は読んだ事があったりやって見ているものもあったが、「不安を感じている暇があったら、不安を忘れるくらいやれ」「あとでやろうはバカヤロウ」はいい言葉なので、胸に刻んでおくことにする。

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