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本当は怖い江戸徳川史 すべての出来事にウラ事情がある! 王様文庫

堀江宏樹

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784837930341
ISBN 10 : 4837930344
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

金策、欲望、恐怖、愛憎、惨殺、疫病、天災と人災、祟り、恨みと妬み…その時、その地で何が起きていた?“泰平の世”の知られざる闇。

目次 : はじめに―「都合が悪いこと」は常に隠される/ 1章 江戸幕府を開いた男の知られざる“裏の顔”―誰が踏み台にされて「泰平の世」はつくられたのか?/ 2章 いつの時代も「恐怖」が世の中を動かす―天災と、疫病と、怨霊と…/ 3章 欲望がうずまく「歴史の深い闇」―史実には「きれいごと」ばかりが残される/ 4章 今なお、心をザワつかせる「江戸の謎」―あの人物は消されたのか?それとも…/ 5章 絶対に触れてはいけない「江戸のタブー」―男と女がいる限り続く“愛憎劇”/ 6章 幕末乱世に「翻弄された人々」―そこに見え隠れする黒い影

【著者紹介】
堀江宏樹 : 1977年生まれ、大阪府出身。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒。日本、世界、古代、近代を問わず、歴史の持つ面白さを現代的な視点、軽妙な筆致で取り上げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • skskaaaa3

    まさに近くて遠い江戸時代。260年、本当に平和だったと言えるのか?有名どころから無名なものまで色々な話が収められていて気軽に読めます。別に怖い話ではなくても良いので続編的なものもあったら読んでみたい。

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