Books

変革不要、アジャイル開発「成功」への最短ルート

堀哲也

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784296112203
ISBN 10 : 4296112201
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
堀哲也 ,  

Content Description

「教科書」には載っていない、コンサルタントが現場で培った知恵やノウハウを一挙公開。日本企業のリアルに即したアジャイルを始めよう。

目次 : 第1部 基礎編(アジャイル開発「事始め」で押さえるべき5つの要点―組織・文化はそのままで問題なし/ 「らしさ」にとらわれないアジャイル開発の立ち上げ方―チームをどこまで育てるか/ アジャイルの型にこだわっては合意できない―品質向上のカギは「自治区」にあり ほか)/ 第2部 実践編(アジャイル開発の「企画」に落とし穴―失敗は初めに決まってしまう/ 要件・優先順位・見積もり・契約―アジャイル開発「初期計画」を失敗しない要点とは/ アジャイル開発を回す5つの定期イベント―教科書にはない現場発のノウハウとは ほか)/ 第3部 応用編(企業の価値創造に必要となるあと2つの「X」/ アジャイルとウオーターフォールの「ハイブリッド型開発」―成功に必要な4つのコツ/ ローコード開発やSaaSの導入ならアジャイルがお勧め―スピード倍増の勘所 ほか)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • oko1977

    ・データ入力の最上位と、帳票出力の最下位の機能は、業務混乱防止のために、セットでリリースすること。 ・アジャイル開発だからドキュメントを作らなくてよいは間違い。ステークホルダーと的確に素早く認識を合わせるのに必要な適切なアウトプットを検討し要件定義する。 ・開発メンバーの増員には、ドキュメントが少ない分、開発内容の理解とコーディング規約などの作法に則るなどは、既存メンバーとペアを組ませて情報の集め方、既存資料の見方、具体的な設計手法、現行内容の業務を共有して理解してもらう。

  • 小泉岳人

    ウォーターフォール中心のエンタープライズにどうアジャイルを入れていくかというコンサル、PMOおすすめの本。アジャイルネイティヴにはきっと違和感を感じる所もあると思いますが、具体的な話も多く参考になりました。

  • Go Extreme

    基礎編: アジャイル開発「事始め」で押さえるべき5つの要点―組織・文化はそのままで問題なし 「らしさ」にとらわれないアジャイル開発の立ち上げ方 アジャイルの型にこだわっては合意できない―品質向上のカギは自治区 実践編: アジャイル開発の企画に落とし穴―失敗は初めに決まる 要件・優先順位・見積もり・契約―失敗しない要点 アジャイル開発を回す5つの定期イベント―現場発のノウハウ 応用編: 企業の価値創造 アジャイルとウオーターフォールのハイブリッド型開発 ローコード開発やSaaSの導入ならアジャイルがお勧め

  • くまきち

    アジャイル初心者というよりも、何度かアジャイルを経験した人が、「そうそう」というような本な気がした。

  • いえっさ

    中々興味深かったが、日本でアジャイルをやる為のハードルはまだまだ高いなぁという感想。 説得をするためのノウハウ、妥協点など参考になる視点は多かった。 マネージメント層や偉い人こそより役に立つ本なんだろうな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items