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やってはいけないストレッチ 青春新書インテリジェンス

坂詰真二

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784413043984
ISBN 10 : 4413043987
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2013
Japan

Content Description

「何となく」から「確実に」「深く」効かせるために―快適なカラダをつくるストレッチの決定版。

目次 : 第1章 なぜ、ストレッチをしても効いた感じがしないのか?―やってはいけないストレッチ9のケース(「もうこれ以上伸びません」はいけません!/ 「いつやるか?」のベストタイムは「体温」で決まる ほか)/ 第2章 体の硬さを嘆く前に、自分の体を知るのが先!―筋肉と関節を制するものが、ストレッチを制す(「体が硬いけど、まあいいか」がいちばん危険!/ ストレッチは柔軟性向上に特化した体力トレーニング ほか)/ 第3章 あなたにストレッチが必要な9つの理由―柔軟性に乏しい体は、じつはこんなにコワイ!(ちょっと動くとすぐ疲れる。なぜか?/ ただ休息するだけではとれない疲労の正体 ほか)/ 第4章 最小努力で最大効果を得るストレッチの7大原則―やった分だけ成果につなげるポーズ・回数・強度とは?(確実に効かせたいなら、体温に敏感になれ!―原則1/ 狙った筋肉のベストポジションを追究せよ!―原則2 ほか)/ 第5章 老けない体をつくる基本ストレッチ12種目―体が硬い人も、この方法を実践すれば必ずうまくいく!(肩のストレッチ/ 胸・肩・腕のストレッチ ほか)

【著者紹介】
坂詰真二 : 1966年、新潟県生まれ。横浜市立大学文理学部卒。NSCA公認ストレングス&コンディショニング・スペシャリスト。同協会公認パーソナルトレーナー。株式会社ピープル(現コナミスポーツ)でディレクター、教育担当を歴任後、株式会社スポーツプログラムスにてスポーツ選手及びチームのコンディショニング指導を担当。1996年に独立し、アスリート指導・指導者育成・メディアを通じての運動指導の三本を柱に「スポーツ&サイエンス」を主宰。各種アスリートへの指導やスポーツ系専門学校講師を務めながら、雑誌『Tarzan』(マガジンハウス)など、様々なメディアで運動指導、監修、出演をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • パフちゃん@かのん変更

    柔軟性に乏しい体は疲れやすい。躓きやすくなったら足首の柔軟性を疑え。体は何才からでも柔らかくできる。ストレッチは運動後や風呂上りなど体温の高い時に行う。呼吸を止めてはいけない。息を吐きながらだと伸びやすい。苦手な方を倍の時間かけてする。後ろの方に載っている「老けない体を作る基本ストレッチ12種目」を2セットずつ、毎日やってみよう (^^; 『やってはいけない筋トレ』というのも読んでみたい。

  • ごへいもち

    読友さん御紹介本(ありがとうございました)。ストレッチは暖かい体で行うこと。寒い時は重ね着して。わかったことはこういう本をいろいろ読むとモチベーションが維持できるってことw

  • inami

    ◉読書 ★3.5 体前屈をやってみると、指先が床まで15cm位の距離を残したところで止まってしまう・・なんでこんなに身体が硬いのか?(脚が長いということも影響しているのか、ガハハ冗談)。柔軟性が高いとケガをしにくくなり、疲れにくくなると聞いたことがあるが・・さて、生まれながらに身体が硬い人はいないわけだが、硬くなるというのはどうも筋肉内外の膜のコラーゲンが硬くなることが大きい要因のようだ。ストレッチは毎日やった方がよい唯一のトレーニング、関節の可動域を広げゴルフのヘッドスピードを上げるためにも始めるか 笑

  • ひろ☆

    リラックス。伸ばす筋肉と反対の働きをする筋肉を意識する。伸ばす筋肉は意識しない。

  • シュラフ

    「もも裏が硬くなると前屈姿勢がつらくなるので、爪を切ったり、靴下を履くのさえも大変になります。」私もまさにこの状態であり、さすがに危機感を覚えている。見よう見まねのストレッチは無意味である。ストレッチとは、伸ばすという意味であり、伸ばすべき筋肉がいちばん伸びた状態をつくらなければならない。そのために、筋肉の構造と働きを理解する必要がある。具体的なストレッチ方法も記載されているのだが、youtubeにも色々な方のストレッチ動画がアップされているので、そちらを参考にすればよい。10日ほどやっているが体調よい。

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