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超速で成果を出す アジャイル仕事術 プロフェッショナル2.0という働き方

坂田幸樹

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784478115701
ISBN 10 : 4478115702
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

『アーキテクト思考』の共著者で、グローバルに活躍する気鋭のコンサルタントが、答えのない時代にすばやく成果を出すための働き方を伝授!

目次 : はじめに 答えのない時代にどう成果を出すか?/ Prologue なぜいま、アジャイル仕事術なのか?/ 1 構想力―独自の未来を構想する/ 2 俊敏力―素早くアウトプットを出す/ 3 適応力―環境に柔軟に対応する/ 4 連携力―特性の異なる人と協働する/ 5 共創力―コラボレーションして価値を生む/ おわりに アジャイル仕事術を身につけて日本を変えよう

【著者紹介】
坂田幸樹 : 株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)、IGPIシンガポール取締役CEO。早稲田大学政治経済学部卒、IEビジネススクール経営学修士(MBA)。大学卒業後、キャップジェミニ・アーンスト&ヤングに入社。日本コカ・コーラを経て、創業期のリヴァンプに入社。アパレル企業、ファストフードチェーン、システム会社などへのハンズオン支援(事業計画立案・実行、M&A、資金調達など)に携わる。その後、支援先のシステム会社にリヴァンプから転籍して代表取締役に就任。退任後、経営共創基盤(IGPI)に入社。2013年にIGPIシンガポールを立ち上げるためシンガポールに拠点を移す。現在は3拠点8国籍のチームで日本企業や現地企業、政府機関向けのプロジェクトに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • チャー

    コンサルティングに携わる著者がアジャイル開発の考え方と手法を紹介した本。ビジネス環境が常に変化する状況で効果的な思考が多数紹介されており参考になる。対処療法では問題は解決しない、実行可能なレベルまで具体化されていない施策は無価値、相手の期待値をきちんと把握してから取り組むことが必要などの指摘はなるほどと思う。アウトプットしない情報収集マニアに価値はない、対案の無い反論は意味がない、ソリューションを入れるだけで業務が改善するほど甘くないなどは確かにと同意。多様性と均質性を念頭にチーム運営を考えることも重要。

  • ちきゅう

    アジャイルというより、これからの時代におけるビジネスの考え方の変化を書いた本。構想力✖️俊敏力✖️適応力✖️連携力✖️共創力という観点は同感だし、共創がより重要な世の中になると感じる。特に新しい感想はないが良い本では。という感想。

  • Iron Patriot

    未だに昭和の仕事の仕方が残っているのは事実なので、変えていかないといけない。昭和時代のウォーターフォールとか未だにまかり通っているのがそもそもおかしいのですが。

  • キ♡リン☆か

    柔軟性を持ちながらも、目標達成に向けて具体的なステップを踏むことの重要性を説いています。特に印象的なのは、チームワークを活かし、個々の強みを生かすアプローチです。実践的なアドバイスが満載で、読み終えるとすぐにでも新しい仕事の進め方を試してみたくなる内容でした。アジャイルな働き方を学びたい人には非常におすすめの一冊です。固定観念にとらわれないようにしたいと思いました。

  • たまごん

    著者の経験に基づいて書かれた書。 アジャイルに必要な事を、自分に の仕事に当てはめて読む事で参考になった。また、物事の見方に対して気付きもあり読む価値あり!

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