Books

会社員を2度クビになった僕が、月100万円を稼げるようになった方法

坂口康司

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784023323964
ISBN 10 : 4023323969
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2025
Japan

Content Description

発達障害の人は、「ひとり社長」が向いている。発達障害でも強みになりうる4つの特徴。こだわりが強い コミュニケーションが苦手 興味の対象がすぐに変わる 人と比べて変わっている。

目次 : 第1章 発達障害だからこそ、僕はひとり社長で生きていく(凸凹の多い発達障害の人には、「ひとり社長」の方が向いている/ 発達障害の凸凹は天性の才能。強みになることも多々ある ほか)/ 第2章 副業から始めて独立するまでの具体的なロードマップ(発達障害の僕には、クライアントワークしかなかった/ 特別なスキルも専門性もなかった僕が、天職を見つけた方法 ほか)/ 第3章 クチベタ・コミュ障による営業しない仕事獲得術(営業したくない気持ちこそ、最強の集客術である/ 3C分析で、集客の要となるポジショニングを決める ほか)/ 第4章 コミュ障でもできるビジネスチャット活用術(ビジネスチャットをフル活用し、コミュ障を乗り切る/ 発達障害流ビジネスチャット対策ルーティン ほか)/ 第5章 コミュ障から脱却する発達障害流生存戦略(月収100万円を達成するには、リアルなコミュニケーションが必要だった/ コミュ障の唯一の生存戦略は「聞く特化」である ほか)

【著者紹介】
坂口康司 : 株式会社トータルクリエイツ代表取締役、株式会社ネクストクリエイツ代表取締役。法政大学経済学部を卒業後、東証プライム上場のITベンチャーに就職するも適応できず、鬱のような状態に。精神科を受診したことで初めて、自分に発達障害があることを知る。入社後2年ほどで退社することになり、発達障害に向いていると言われるカメラマンとして生きることを決意。知人が起業した会社でカメラマンとして働き始めるが、約2年で再び退社することに。会社員には向いていないと痛感し、今後は「ひとり社長(個人事業主)現在はとして生きる決意を固める。複数の会社を立ち上げ、民泊事業なども展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • su-to

    今の無限の可能性があると思うので、自分で道を切り開く一歩が大事だと感じた。 ありふれた過ぎた社会の中で自分の居場所を探し求めたい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items