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発掘写真で訪ねる 川崎市古地図散歩 -明治・大正・昭和の街角-

坂上正一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784802133869
ISBN 10 : 4802133863
Format
Books
Release Date
April/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

全7区(川崎区・幸区・中原区・高津区・多摩区・宮前区・麻生区)を掲載!

目次 : 序章 懐かしい写真で見る川崎市(川崎区・幸区・中原区・高津区・多摩区・宮前区・麻生区)/ 1章 歴史テーマで見る川崎市(人口150万人都市の歩み 市制100周年を迎える川崎市/ 京浜工業地帯と川崎 川崎の発展と臨海部/ 宮前区と麻生区は分区で誕生 川崎7区の歩み/ 改修工事で広大な河川敷誕生 多摩川物語/ 関東初の電鉄会社誕生 川崎大師と京浜急行 ほか)/ 2章 古地図で見る川崎市(多摩ニュータウン計画で陽が当たる 小田急多摩線沿線/ 新駅はかくて麻生区の顔となった 新百合ヶ丘駅地区の発展/ 川崎市の最北部の街 南武線登戸〜稲田堤周辺/ 川崎市最大の緑の宝庫 生田緑地/ 80年の歴史を閉じた向ヶ丘遊園 南武線宿河原〜二ヶ領用水周辺 ほか)

【著者紹介】
坂上正一 : 東京・深川生まれ、1972年東京都立大学経済学部卒業。日刊電気通信社に3年ほど在籍後、日本出版社に就職。その後、フリーランスとして生活文化をフィールドとして活動。2006年、新人物往来社『別冊歴史読本 戦後社会風俗データファイル』に企画・編集協力で参画後、軸足を歴史分野に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ふろんた2.0

    自分が生まれるよりさらに前の地図と写真なので、懐かしーともならなかったな。文字が非常に多いので、これからも時々読む。

  • kaz

    あまり馴染みのない場所なのでピンと来にくいが、土地利用の変遷がわかって面白い。図書館の内容紹介は『東海道の川崎宿が設けられたことから多摩川の渡し場として賑わい、明治以降は近代工業の誕生で工業地帯として発展を遂げた川崎市。全7区の歴史を、明治・大正・昭和の古地図と写真で振り返る』。

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