地球のお魚ぽんちゃん

Individuals/organizations Page

Special Features Related to This Product

Books

霧尾ファンクラブ 3 リュエルコミックス

地球のお魚ぽんちゃん

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784408641072
ISBN 10 : 4408641073
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2023
Japan

Content Description

推しが笑顔になってくれたらそれでいいクラスメイトの“霧尾くん”を陰ながら愛でる女子高生の三好藍美と染谷波。“霧尾くん”のくしゃみで咲いた(?)花を奪い合ったり。“霧尾くん”の机を夜の教室で抱きしめたり。“霧尾くん”の50メートル走のタイムで悶えたり。そんな二人を“推す”後輩・星羅も出現する中、“霧尾くん”を交えて念願の放課後デートをすることになった藍美と波だが‥!?それぞれの想いが交錯する、一方通行ラブコメディ第3巻。

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 葉鳥

    オタクマネージャーきらりにドラゴンキリオが気になって仕方ないファミレスの店長と外野も騒々しくなってきたな。相関図で人間関係を完全把握してて笑った。当事者たちは皐月も込みで恋の一方通行がエグい。望のお母さんは、望を忘れないでいてくれる友達が居てくれることは嬉しいだろうけど…霧尾が望との別れも込みで前に進んでいけるように少しくらい背中を押して欲しかったなんて言ってしまっては酷だろうか。それができるほどには時間が経っていないのか。

  • s_s

    霧尾を推す藍美と波を、更に推す後輩女子が登場。読者寄りの目線でふたりを推している分、登場時以降も違和感なく物語に馴染んでいる。推しへの愛が爆発している女子高生は、変顔をしないと死んでしまうのだろうか、と思わせるくらい毎度のことながら笑わせてもらっているが、徐々に物語はシリアスな方向に傾いている印象を受ける。推しの笑顔の為に奮闘する藍美と、陰では未だに涙を流している霧尾の対照的な振る舞いを見比べると、実は大真面目に青春している作品なのではないかと思わせてくれる。こうなると、笑ってばかりではいられないのかも。

  • もだんたいむす

    物語の方向性は分からんが、霧尾くんが思春期女子の友情おもちゃにされているのはわかる。

  • pugyu

    シャツに書いてあった英語が「昆虫を集めて袋に詰める」って!笑いをこらえるのに必死。サッカー部の美人マネがオタクの極み。藍美と波の「霧尾ファンクラブ」を推しとしてあがめるって面白い構図だねえ。

  • たけのこ

    結構もう霧尾くんと距離が近くなっちゃって見ているこちら的にもマネージャー的にも気が気じゃない感じです(笑 そういう意味でも2次元アイドルは浮気しないからいいなぁという言説が頭をちらついたり(笑 だってどうかなっちゃったら終わっちゃうじゃないの……

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items