Books

データエンジニア データ活用力を高める組織のキーパーソン

園田隆盛

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784320125841
ISBN 10 : 4320125843
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1部 データエンジニアリング組織の必要性(データとビジネスの関わり/ データエンジニアリング組織の存在意義と役割)/ 第2部 データエンジニアの業務(経営部門とのコミュニケーション/ オペレーション部門とのコミュニケーション/ 情報システム部門とのコミュニケーション/ おわりに:持続的な成長と発展)

【著者紹介】
園田隆盛 : 東京外国語大学卒業後、総合コンサルティングファーム、独立系SIer、外資系製薬会社を経て、株式会社ゴーガ解析コンサルティングに入社。卸売業やサービス業を中心にデータエンジニアリング業務に携わり、データマネジメントやレポーティングツールの設計・開発に貢献している。英語・タガログ語・インドネシア語を話し、顧客や国内外のビジネスパートナーとの橋渡し役を得意とする

M.A.アティック : マレーシア出身。慶應義塾大学大学院理工学研究科で博士(工学)を取得後、日本のYUAIインターナショナルイスラミックスクールで在日ムスリムコミュニティの初等教育に貢献。その後、株式会社ゴーガ解析コンサルティングにてデータエンジニアリングに従事し、2020年にはGoogle Cloud Professional Data Engineer資格を取得。2024年、Google Premier PartnerであるMatrix Connexionに転職し、マレーシアにおけるデータエンジニアリングの発展に尽力している。データエンジニアリングの知識と技術を広めることに情熱を注ぐ

中村仁也 : 2000年、東京大学大学院数理科学研究科博士課程修了。博士(数理科学)。その後、銀行系シンクタンクを経て2006年に株式会社ゴーガを設立。2016年より株式会社ゴーガ解析コンサルティング代表取締役。数値解析、計算機科学、統計解析、エージェントシミュレーションなどの技術を用い、マーケティング戦略、広告戦略、市場シミュレーション、オペレーション最適化等に活かすデータ分析コンサルティングに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Go Extreme

    本質と役割: データ定義 データ生成 データの質 情報との違い データ駆動型文化 データ利活用 意思決定支援 データ利活用の課題と戦略: 未活用データ データ不足 分析目的 データ信頼性 持続可能性 戦略設計 問題解決力 意思決定とプロセス: 情報収集 設計 選択 Simon理論 経営判断 データ分析 部門間のコミュニケーション: 経営部門 オペレーション部門 情報システム部門 コミュニケーションコスト 情報共有 フィードバック 組織と文化: 調整役 教育研修 ステークホルダー 組織効率

  • smatsu

    発展途上の仕事であるデータエンジニアについてそのあるべき姿を論ずる本。2部構成になっており、1部は組織構成の視点からデータ利活用における役割分担を考察。既存組織を経営部門、オペレーション部門、情報システム部門の三種類にわけそれとは独立で動くデータエンジニアリング部門を考える。第二部は個人の視点からデータエンジニアが各部門とどのような関係を持ち、どのようなコミュニケーションを行うべきかに焦点を当て、理想的な行動指針を記述し、データエンジニアの業務と責任をまとめる。正直いうと、思ったほど面白くはなかった…

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items