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台湾日本人物語(仮)

喜多由浩

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784819114134
ISBN 10 : 4819114131
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2022
Japan

Content Description

なぜ台湾は「親日」で朝鮮は「反日」なのか。日本統治時代の台湾で高い志と情熱で近代化に尽くした日本人の物語。

目次 : 第1章 日本統治下の台湾と朝鮮/ 第2章 逆境を乗り越えた日本人/ 第3章 志と情熱を持って/ 第4章 西洋人とは違う「独自の統治」/ 第5章 スポーツに懸けた日台の夢/ 第6章 教育に情熱を注ぐ真の理由

【著者紹介】
喜多由浩 : 昭和35(1960)年、大阪府出身、立命館大学卒。59年産経新聞社に入り、社会部次長、月刊『正論』編集部次長、文化部編集委員などを経て、現在、産経新聞編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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    日本統治下の台湾と朝鮮: 反日朝鮮と親日台湾 総督は朝鮮、警察は台湾が優位 8割の「創氏改名」と数%の改姓名 逆境を乗り越えた日本人: 「維新負け組」のリベンジ 欧米列強を模倣せず 志と情熱を持って: 総督府の設計者は誰? 八田與一の遺志を継いだ部下 西洋人とは違う「独自の統治」: 外地近代化「朝鮮・満州」の原点 スポーツに懸けた日台の夢: 「幻の甲子園」に出た台北工業 教育に情熱を注ぐ真の理由: 「自治・自由」の台北高校 16歳で召集されたエリートたち 李登輝元総統に旧制高校生の矜持 台湾人の向学心

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