人生はav監督に聞け!

日本一元気が出る生き方模索ブック。

目次 : ナンバーワン　高橋がなりの章（本能のままに生きていたら負け犬になるしかないんだ/ 佐川急便で得た財産は肉体労働を制覇した自信だね/ 超人気テレビ番組制作会社だけどみんなテリー伊藤の影武者だったんだ　ほか）/ オンリーワン　安達かおるの章（ＡＶは男と女のマニュアルじゃない、人間ドラマの作品なんだ/ 女の子の本音をさらけ出させるためにツールとしてスカトロを使うんだ/ タブーの裏に隠されていることを描きたかった、「死」にはタブーが詰まってるでしょ　ほか）/ アナザーワン　風吹あんなの章（ペニバンつけてハメ撮りするのは私の専売特許のようなものです/ ２０本目と５０本目のジンクス、男のサンクチュアリに容赦はありません/ 生徒会役員で仕切った中学時代、交際相手は「白ソックスフェチ」でした　ほか）

【著者紹介】
唐沢明 : 学生時代、「東京で一旗揚げる」ことを人生の最大目標にし、京都の大学を３年修了後に中退、一念発起で上京。ベネッセコーポレーション編集者、雑誌のライターを経て、芸能プロダクションに入社、飯島愛などのマネージャーを担当。その後、作家に転身し、現在大学講師、毎日新聞カルチャーシティ講師としても教鞭を執っている。「ＷＥＢダヴィンチ５時から作家塾」塾長として後進の指導に携るかたわら、コラムも連載中。また、ラジオ番組のパーソナリティとしてＵＳＥＮブロードネットワークスのレギュラー番組を担当し、毎回バラエティに富んだ異色のゲストと対談をしている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）