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曇天に笑う 5 アヴァルスコミックス

唐々煙

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784800001597
ISBN 10 : 4800001595
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2013
Japan

Content Description

明治婆沙羅活劇、衝撃の第5巻登場。

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 英知@マンガ専用

    もうヤダよー白子さん!なぜか白子さんは裏切らないって思い込んでいたので、この覆り展開には動揺しました。敵だけど、曇兄弟のためにまた寝返ることはないのかな・・・。オロチという事実を受け入れた空丸カッコ良かったな。蒼世さんめっちゃ良い人!牡丹を助けに来た比良裏がまさに王子!記憶がなくても輪廻する度に2人は惹かれ合っていくのかと思うともう!泡沫!あと、天兄の弟愛がたまらんです!ずっと一人で耐えてきたんだね;;宙太郎もまだ変わらずやさしい子で安心!次で最終巻・・・曇兄弟の笑顔がまた見られることを願ってます!

  • 碓氷

    やっぱり裏切られたああ…一番好きなキャラだっただけにショックです…それにしても白子さん裏表激しすぎでしょう。私の中の白子さんはにこにこ笑ってるイメージしかないので本当の白子さんとどうにも結びつかない。

  • 眠る山猫屋

    空丸の暗転、白子さんの裏切り。比良裏さんが唯一の救いです。豺さんたちも頑張ってはいるんだが・・・。あと一冊で終わるのか、この物語?

  • あっちゃん

    どうなっちゃうんだぁぁぁぁ(°°;)白子ェ…。とことん三兄弟が可哀想。

  • 那義乱丸

    序盤からまた涙してしまった。天火の弟たちへの想い、空丸の天火への想いが胸に熱く沁みる。殊に空丸の号泣の顔を見ているだけで涙を誘われてしまう。そして……白子!アニメでも衝撃を受けたけど、こうして原作を読んでも信じられないというか信じたくないというか、なんとも言い難い複雑な心境になった。物語は怒涛の展開が続いていてとにかく目が離せない。カバー下の4コマ、どれも笑えて和んだ。ドシリアスでハードな本編を息を詰めるようにして読んでるので、読了後にカバー下でホッと一息つかせてもらえるのはありがたいな(笑)

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