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走り革命理論 今まで誰も教えてくれなかった「絶対に足が速くなる」テクニック

和田賢一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784046057747
ISBN 10 : 4046057742
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2022
Japan

Content Description

「ランニング」の走り方を「スプリント」の走り方に変えるだけで誰でも足が速くなる。老若男女、誰でも速くなる「7ステップ」を大公開!

目次 : 第1章 誰でも絶対に足が速くなる理由(足の速さは才能じゃない!/ 「ランニング」と「スプリント」)/ 第2章 スプリントテクニック(ベースポジション/ 「地面スイッチ」と「空中スイッチ」/ 地面反力/ Yポジション空中スイッチ実践/ サイクリング ほか)

【著者紹介】
和田賢一 : “走りの学校”校長。1987年、東京都江戸川区出身。子どもの頃の夢はプロ野球選手になることだったが、周囲の人に「才能がない」と言われ挫折。スポーツトレーナーを目指す過程で、ライフセービング競技であるビーチフラッグスに出合う(世界選手権2位、全日本選手権3連覇達成)。世界記録保持者でオリンピック金メダリストのウサイン・ボルト氏と3カ月間練習を共にし、100mのタイムを1秒縮める。その経験を基に誰でも足が速くなるための『走り革命理論』を構築。その後“走りの学校を創設。校長として全国に教室やオンライン教室を展開し、子どもたちの足を速くする活動を行っている。プロ野球選手やJリーガーなどプロ選手へのスプリント指導、走り革命理論講座を開催するなど、多方面で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ta_chanko

    ランニングとスプリントは違う。前者は踵着地でゆっくり安定的に長時間走る走法。後者は爪先着地で速く駆ける走法。俊足と言われる人も、多くがランニング走法で走っている。スプリントで走るには、膝を高く上げて足首を90度に曲げ、空中で足を入れ替えて重心の真下に足を置く。知識として知った上で意識して練習を重ねれば、誰でも足が速くなれる!

  • Yappy!

    youtube登録しててチェック済みなので、あらためて書籍で確認といったところ。これは動画とその説明だと逆に早すぎて伝わらないところがゆっくり読めて良いかも。 実際にダッシュの初速アップや、スピードのった時の身体の軽さを感じ始めているので、是非お勧めしたい。 走ることの指導は少し受けたことあるけど、ここまで丁寧にポジションとフォーム、そして言語化してくれているのは貴重。みんなに普及活動してみようかな(笑)

  • ごりらっぱ

    Yポジションもサイクリングも理にかなっていて参考になった。 速く走ろうとして足首を返してしまったり、ストライドを伸ばそうと脚を遠くに伸ばしたりしがちですが、しっかりとホップしてストライドを稼ぐようにしなければならないことがわかりました。

  • ケロたん

    YouTubeより。もうちょっと筋トレ、ストレッチが載ってると思ったけど…YouTubeで確認するか。

  • セイボ

    子どもの足が遅いので速くしてあげたい一心で購入した。 YouTubeで見ていたが、この本にYouTubeより新しい情報はなかった。ページ数も少なく少しもの足りたない感じがする。 ただ、内容は素晴らしい。ランニングとスプリントの違いやほとんどの子どもが走り方の練習をしないなど、凄く納得できる内容が多々あった。

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