和田秀樹(心理・教育評論家)

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頭をよくするちょっとした「習慣術」

和田秀樹(心理・教育評論家)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784396313388
ISBN 10 : 4396313381
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2004
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゆいきち

    テクニック的なアプローチではなくて、ちょっとしたモノの捉え方の修正だったり、考え方のクセに気づいて方向転換するとか…。習慣づけるにはちょっと難しそう。あれこれ悩んだら、まずはひたすら「目の前にある、やるべき仕事や勉強に集中しなさい」というのはなんとか実行できそう。あと「和田式勉強法」気になる〜。東大生を親にもつ子が、東大に入る確率が高くなるのは、もともとその子に能力が高いわけではなくて、「要領のいい勉強のやり方」を親から自然と教わっているからだ、ってなるほど…。何回か読み直したい

  • maito/まいと

    これまで僕らが基準としてきたこと、当てにしてきたことを、科学的?論点からバッサリいきつつ、本当の自分の能力・良さ・自信を再発見する試みを紹介する本。気づきを得るにはちょうど良いボリューム。

  • 袖崎いたる

    言ってしまえば、「人間は、わからないから不安になり、不安だから何かに依存してしまう」。この構造はすべての人間に当て嵌まりはしないだろうけれど、多くの人にとっては踏まえておくべき事実として理解されていいのかもしれない。そうした知見をこの本の主意と噛み合わせるなら、「わかるための習慣を取り入れ、その習慣に依存し、かつ依存を自覚し、その依存仕方を吟味(吟味とは同時に三昧である)すること」。依存とは自我の基本的存立構造であるゆえに。重要なのは〈未知への興味〉よりも〈既知への興味〉だというのは素晴らしい観点やった。

  • 太鼓

    自分の感情をコントロールできるかどうかが分かれ道。まあ、完全にコントロールできたら話は早いんだが。そのことを意識に留め置き、毎日訓練する気持ちで過ごしていれば、いずれ身につくかなあ。

  • えりんぎ

    思ったことをすぐにメモする、人を観察する、仕事の振り分け方、知識のアウトプット、英語は会話力より読解力、当たり前の事も習慣化するのはちょっとした努力が必要。

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