Books

13歳からのディベート・スキル コミュニケーションに役立つ「論理的な考え方・話し方」が身につく本(仮)

名和田竜

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784780429466
ISBN 10 : 4780429463
Format
Books
Release Date
September/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

そもそもディベートとは?の解説から、筋道の通った反対主張の組み立て方、クリティカルな論じ返し方まで、論理的に討論を進めるコツを図解やイラスト共にわかりやすくレクチャーする本。

【著者紹介】
名和田竜 : 相模女子大学非常勤講師、東京国際工科専門職大学非常勤講師。経営戦略コンサルタント&コミュニケーション・ディベーター。マーケティングと心理学を軸に人材教育・経営・営業・コミュニケーション戦略を指導する専門家。大学卒業後、広告代理店にて営業・プランナーとして数多くの成功企画を手掛ける。雑誌・TVなどにも取り上げられた企画多数。その後、戦略コンサルタントとして独立。これまで指導してきた人数は全国各地で延べ5,000人を超え、学生から新人〜経営者まで幅広い層から支持されている。「SRマーケティング」を体系化。現在、さらなる専門知識を習得すべく通信制大学にて心理学を専攻中。「戦国武将・幕末維新に学ぶシリーズ」も人気講座として定着。JADP認定上級心理カウンセラー、学術団体戦国史研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Go Extreme

    「考える力」「聴く力」「表現力」 客観性をもって論理的にものごとを語る 誰もが「なるほど」と思える客観的事実の提示 事実やデータに基づく筋道立てた話 立論→尋問→反駁→最終弁論の決まった流れ 情報収集と主張の組み立て 客観的・論理的思考 現在の状況、プラス面、マイナス面での情報整理 「三角ロジック」主張→理由→事例の流れ ロゴス・パトス・エトスの調和 自分の言葉で話す大切さ 声のトーンと緩急による印象操作 質問力による議論の深化と勝敗の左右 相手の矛盾点や合理性欠如 信念と誠意・フェアプレー精神

  • kenryo

    ディベートの基本的なルール、説得力のある話し方とは何かを明確に簡潔に説明しています。 ページ数が約130ページで約2時間で読めるほど短いですが、「ディベートってそもそも何なの?」という私のような人にはとてもありがたい本だと思いました。

  • ゼロ投資大学

    ディベートとは、相手を言い負かすことが目的ではない。いかに客観性をもって論理的にものごとを語れるか、相手をいかに説得し納得共感を得られるかが問われる。ディベートに必要な情報を集め、説得力のある主張を組み立てることが求められる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items