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ISBN 10 : 4501539003
Content Description
日本の大学の「eラーニング」に焦点を当て、いくつかの事例を詳細に検討することで、それを可能にする条件を探る。「技術」「コスト」「教育効果」についての、生き残るための分析と戦略がここに。
【著者紹介】
吉田文 : 東京大学大学院教育学研究科博士課程修了(教育社会学)(1989年)。放送教育開発センター(現・メディア教育開発センター)助教授(1989〜2002年)、カリフォルニア大学バークレイ校客員研究員(1995〜1997年)、メディア教育開発センター教授(2002年〜現在)
田口真奈 : 大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了、博士(人間科学)(1999年)。京都大学高等教育教授システム開発センター(現・京都大学高等教育研究開発推進センター)研修員(1999〜2000年)、メディア教育開発センター助手(2000〜2003年)、同助教授(2003年〜現在)、ハーバード大学デレッグボク教授学習センター客員研究員(2003〜2004年)
中原淳 : 大阪大学大学院人間科学研究科博士課程中途退学(2001年)、博士(人間科学)(2003年)。メディア教育開発センター助手(2001年〜現在)、マサチューセッツ工科大学客員研究員(2004年)、東京大学大学院情報学環客員助手(2004年〜現在)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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