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おかず鍋 あとは白いご飯があれば、献立の出来上がり

吉田愛 (Book)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784058023143
ISBN 10 : 4058023147
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
吉田愛 ,  

Content Description

忙しい生活の中で、毎日の食卓に取り入れてほしいのが「おかず鍋」。
鍋というと、色とりどりの具を入れた「寄せ鍋」や「ちゃんこ鍋」などを思い浮かべるかもしれませんが、ご紹介する「おかず鍋」は、肉や魚介のたんぱく質と野菜の、材料2〜3つ程度で食べきり料のシンプルな鍋。おかずと汁ものを兼ねるので、あとは白いご飯と箸休めの漬物でもあれば、献立が出来上がります。
シンプル「おかず鍋」にはほかにもいいことがたくさん!
いいこと1:材料を切ったらあとは煮るだけと、作るのが簡単!
いいこと2:洗い物が少なく、後片付けがラクラク
いいこと3:野菜がたっぷり食べられる!肉や魚介も入るので、栄養バランス満点
いいこと4:材料と鍋つゆの組み合わせアレンジで、レシピは無限大に
いいこと5:ご飯のおかずだけでなく、家飲みのつまみにも!
さらに
●鍋は冬のものというイメージですが、本書では蒸し煮のようなレシピや、夏野菜を使った鍋などとも紹介。
●調味料もいつも家にあるものばかり。食材の野菜や肉・魚介も、買いやすいデイリーなもので。
使いやすい肉・魚介・豆腐類の材料別にラインナップ。簡単に味を変えられるアイディアも
豊富に紹介します。

【著者紹介】
吉田愛 : 料理家。東京・京都の和食店での修業や料理家のアシスタントを経て、独立。身近な食材をセンスあふれる一品に仕立てるのが得意。大の日本酒党で〓酒師の資格を持つ。趣味は蕎麦屋飲みとランニング(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • よこたん

    “ふだんの日のおかずのように白いご飯によく合い、少ない材料で作りやすい。” すき焼きやキムチ鍋の時はご飯が進むけど、水炊きやおでんや湯豆腐はご飯のおかずにならない我が家。この本はとても参考になった。手羽元とかぶのスープカレー鍋、牛肉たっぷり肉吸い風鍋を作った。豚こま・油揚げ・小松菜の七味鍋、鶏ひきそぼろとれんこんの山椒鍋、鶏ももとせりの治部鍋が気になる。せりって食べたことないかも。関西では売り場でほぼ見かけない気がする。大根のおろし鍋が食べたいが、大根がお高い。じつは、お鍋でご飯食べるより、麺入れる派だ。

  • たまきら

    ああ〜暑い日に何を登録しているのやら…。数日前まで肌寒かったのに。昨日は夫と韓国料理屋さんでランチデートして、カムジャタンあったまる〜とか言ってたのに…。最近、鍋=おかず、考えた上での最近の流行・一汁一飯。アリですね!夫と二人だとそういうご飯が増えています。

  • Go Extreme

    白いご飯に合うおかず鍋 忙しい日常でも手軽に作れる 栄養バランスもバッチリ 一品で満足できる献立 材料を切ったらあとは煮るだけ わざわざだし汁を取る必要なし 洗い物が少なく後片づけラクラク 野菜がいっぱい食べられる 肉 魚介 豆腐も入れる ご飯のおかず おつまみにもなる 主菜 副菜 汁ものを兼ねる 直径約20cmの鍋を使用 レンジ加熱も一部で利用 自然塩 濱口醤油 本みりん推奨 食材を洗うなどの下ごしらえ後 簡単・美味しい・ヘルシーがキーワード

  • SHIHO

    んー、白いご飯が進みそうな鍋って難しい… やっぱり締めの雑炊か麺類が無難かも。

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