Books

ミツバチの絵本

吉田忠晴

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784540011535
ISBN 10 : 4540011537
Format
Books
Release Date
March/2002
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

作って、食べて、しらべる。自然や文化の総合学習ができる絵本シリーズ。本書はミツバチの性質やその一生、養蜂の歴史や方法、蜂蜜の食べ方やその他の利用法などをわかりやすく解説。

【著者紹介】
よしだただはる : 1946年北海道函館市生まれ。1969年玉川大学農学部卒業。現在、玉川大学学術研究所教授、農学博士。玉川大学学術研究所ミツバチ科学研究施設主任

タカベセイイチ : 1950年生まれ。東京デザインアカデミー卒業。JACA展銅賞など。書籍、雑誌表紙、広告のイラストレーション。「やまのじぞうさん」(架空社)で、2001年スロバキア、ブラティスラヴァ世界絵本原画展で金のリンゴ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Aya Murakami

    図書館本。 19世紀半ばに巣枠、巣楚、遠心分離機が発明されて近代養蜂をささえたのだとか?未読の養蜂本では天然素材の巣枠の方が蜂が喜ぶとか聞いたなぁ。紀州熊野で行われた江戸の養蜂、蜜蜂乱舞でも書かれていたような?結構有名な養蜂史なのですね。養蜂の種蜂については、最近のミツバチの減少でなかなか養蜂家に蜂が回らないとか別の本で読んだことを思い出すなぁ。

  • サン

    養蜂を始めるときに読むといい本。絵本とあるけれど、養蜂箱の購入へのアドバイスなど以外に情報量が多かった。

  • 順子

    この本すごい!図書館で借りたけど、ミツバチを飼うなら、手元に置くべきだな。

  • Hiroki Nishizumi

    ミツバチは家畜てあるわけだ。明治以降西洋のやり方が入りセイヨウミツバチの養蜂が盛んになったことはなんとなく納得出来るが、江戸時代からニホンミツバチの養蜂が行われていたとは知らなかった。

  • 食いしん坊のっこ

    総ルビ。無駄知識(失礼!)を楽しそうに披露してくれました。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items