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低位株で株倍々! 信用・デイトレも必要なし

吉川英一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784478631218
ISBN 10 : 4478631212
Format
Books
Release Date
April/2006
Japan

Content Description

あの「年収360万円から資産1億3000万円を築く法」の著者が、毎年上がる株の200%運用術を一挙公開。忙しいサラリーマンや主婦に最適の手法「吉川式低位株投資法」を詳しく解説する。

【著者紹介】
吉川英一 : 1957年生まれ。富山県出身、富山県在住の個人投資家。「日本ファイナンシャルアカデミー」認定講師。年収360万円から低位株投資で資金を貯めて、2001年8月にアパート経営を本格的に開始。株式投資と不動産投資で増やした資産は約2億円。株と不動産投資のセミナーやマネー誌などで、指南役として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ataka

    2006 年の本。当時、読めばピッタリの内容だったかもしれない。この 7 年で大きく変わった。本書の予想を今から答え合わせしてみると面白そう。是非やってみよう。どれくらい、この著者の読みは当たっているかな?

  • ぱんぷきん

    昨今中小型株の優位性を説く特集が組まれているので、こちらの本も読んでみた。ファンダメンタルズを基本としているものの、うねり取りだったり、テクニカル分析だったり、低位株という点以外は何でもありな手法だった。上昇相場では大型株より、低位株の方に優位性があるという主張は一理あると思うが、下落相場では低位株の優位性は失われるし、執筆された2006年という年がバブル後初の上昇相場であって、低位株の強みを際立たせた側面は否めない。本文前半でやたら読者を煽ってくるのは、この当時の株本の様式美のようなものか。

  • Miyaz

    星3

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