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国際経営 第5版

吉原英樹

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784641221727
ISBN 10 : 4641221723
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

近年の動向をふまえ、円安対応の戦略シフト、サービス産業の海外展開、インバウンド戦略、コロナの影響を盛り込んだ最新版。国際経営活動の実態、歴史的変化、全体像、達成した成果、残されている課題を明らかにし、国際経営の本質に迫る。

目次 : 国際経営とは/ 国際経営戦略/ 国際マーケティング/ 海外生産/ 技術移転と海外研究開発/ 国際経営マネジメント/ 北米・欧州のなかの日本企業/ アジアのなかの日本企業/ 新興国市場と日本企業/ サービス企業の海外進出/ 国際経営の新展開/ 分断の国際経営

【著者紹介】
吉原英樹 : 神戸大学名誉教授。1941年大阪府に生まれる。1966年神戸大学大学院経営学研究科修士課程修了。同年神戸大学経済経営研究所助手。1984年同教授。1988年経営学博士(神戸大学)。2005年南山大学経営学部教授。2006〜12年同大学院ビジネス研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しゅー

    ★★★確か楠木建さんのお師匠だよね?定番の教科書になっていて面白いらしいので読んでみる。「日本的マネジメントはホワイトカラーに難あり」というのが印象に残った。最近読んだ藤本隆宏さんも日本企業について、オペレーションの能力(工場)が高くて、ストラテジーの能力(本社)に課題ありって語っていたよなぁ。もうひとつ印象に残ったのは、日本企業が海外で「ボリュームゾーン」を取りきれないという話だ。@技術の下方硬直性A現地企業との競争B価格競争などに起因する。安物は捨てて高付加価値品だけ売るなんて、虫が良すぎるのよねぇ。

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