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習慣が10割

吉井雅之

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784799107591
ISBN 10 : 4799107593
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ダメダメで何も続かなった私が人生のドン底から這い上がった秘密。それは…誰でもできる「カンタンな習慣」を、1つずつ、トコトン続けたから!本書では、そのポイントを具体的にお伝えします!

目次 : 第1章 人生は「習慣が10割」(習慣がすべてを決めていた!―今の自分は「過去の習慣」でできている/ あなたは習慣に操られている―脳への刷り込みが無意識の行動に現れる ほか)/ 第2章 なぜ、あなたは続けられないのか?(そもそも習慣とは何か?―習慣とは「本性」である/ なぜ、あなたは続かないのか?―「脳」が楽しいことは続き、そうじゃないことは続かない ほか)/ 第3章 意志が弱い人でも続く!「最強の習慣化」スキル(まずは「小さな習慣」から始める―小さな習慣の積み重ねが、人生を大きく変える/ 「続ける」ではなく「始める」と考えてみる―最初は気負わず、とりあえず「やってみる」 ほか)/ 第4章 「脳の力」で、習慣を超強力にする(「長続きする習慣」は、こうやって作りなさい―「受信習慣」「言語習慣」「思考習慣」「行動習慣」それぞれの役割を熟知する/ 習慣化のカギは、「脳のスピード」にあった!―「受信」から「思考」まで、わずか0・5秒 ほか)/ 第5章 習慣の力で、「あなたの人生」が動き出す(習慣を変えれば、人生のあらゆることが好転する―続けたいものも、やめたいものも/ 良い習慣を続ける1 早起き―「起きる時間」と「寝る時間」を正確に決める ほか)

【著者紹介】
吉井雅之 : No.1習慣形成コンサルタント。1958年神戸市生まれ。マイナス思考で生きてきた自分に嫌気がさし、100%諦めムードだったある日、「習慣がすべてを決めている」という言葉に出会い、もう一度だけやり直してみようと、ガソリンスタンドでアルバイトを始める。32歳にして自身の成長のため、数多くの能力開発セミナーに参加。その後、石油関連企業を中心に人材教育業務に従事。2005年「人生の成果を一人ひとりが創り出せるお手伝いを志事とする」コンサルティング会社、有限会社シンプルタスクを設立。以後、日本の大人を元気にする塾「喜働力塾」を札幌、東京、名古屋、大阪で開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei

    なんでも習慣づけられるようになれば継続は力なりでうまく行くよなぁと思う。まぁそういう仕組み作りが難しいところ。

  • きみたけ

    著者は習慣形成コンサルタントの吉井雅之氏。習慣とは「自分では意識せず何気なくやってしまうこと」「自分との約束を守ること」であり、自分で決めるという大事なステップを跳ばしていると習慣は始まらないし、何より楽しくないと続かないとのこと、確かに。ステップに自身が楽しめる要素を取り入れたり、誰かのため(誰かに喜んでもらうため)の方が長続きしやすいとのことです。その通りだと思います。 いま実践しているのは、会社では会話の最後に「ありがとうございます」を言う、腹筋1日30回、読書メーターの継続😄

  • ひろき@巨人の肩

    「原因と結果の法則」「思考は現実化する」といった「成功哲学」を日本人に向けてアレンジ。今の自分は「過去の習慣」でできており、「習慣」とは「本性」である。「良い習慣」とは「思いの深さ」と「繰り返し反復」により形成される。「思いの深さ」は「明確な目標」に対して、いつも「ポジティブ思考」で挑戦すること。そして「繰り返し反復」すること自体を目標とすることがポイント。一生続ける「習慣」を作るのが目標なので、3日坊主を気にせず、始めてみることが重要。やりたい習慣の「一個前の習慣を決める」は目から鱗の気づきであった。

  • ちくわ

    自分で言うのもなんだが『習慣化』が大の苦手であり、コツコツ長くがどうしても出来ない。病気かも?と思っているくらいである。是が非でも克服したいので様々な本を読み漁ってきたが、本書が最も心に響いた。前半では、見てくれが悪かろうが恥ずかしかろうが愚直にやってみるか!と思わせる『エモーショナルさ』が効いた。後半では、非常に簡単で具体的な『ゆるふわ習慣化』を丁寧にレクチャー。文章も構成も素晴らしかった。読了後、擦られ尽くした言葉ではあるが『過去と他人は変えられない、でも未来と自分は変えられる』が頭に浮かんだ。

  • こも 旧柏バカ一代

    いかにして、今迄の負の習慣を脳を騙して止めて。少しづつ不快と脳が思っている習慣を快楽に変える。そしたら習慣化が出来るらしい。 うん、そうだね。それが難しい。少しでも一歩進めば良いらしい。

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