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メールに使われる上司、エクセルで潰れる部下 利益生むホントの働き方改革 朝日新書

各務晶久

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784022737847
ISBN 10 : 4022737840
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2018
Japan

Content Description

真の働き方改革は単なる時短ではない。じつは営業・事務職場はムダだらけ。上司とのメールのやりとり、エクセルの資料作り……やめるだけで信じられないほど利益が生まれる。大きな投資もAI化も不要、明日からできる目からウロコのオフィス革命の決定版。

【著者紹介】
各務晶久 : 1969年生まれ。経営・人事コンサルタント。(株)グローディア代表取締役、特定非営利活動法人人事コンサルタント協会理事長。川崎重工、日本総合研究所を経て独立。同志社大学卒、関西学院大学大学院で経営学修士取得。中小企業診断士。大阪市特別参与、大阪商業大学大学院非常勤講師などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ロア

    「生産性改革プロジェクト」によって会社が生まれ変わっていく様がとても明快で論理的に書かれており、読んでいて清々しい気持ちになった。九州D社の「企業再生」プロジェクトなどは、映画に出来るんじゃないかと思うくらいのエピソード。

  • かやは

    2018年発行。会社の実労働を調べていたら、メールに時間を費やしていたことが判明した。次に多いのが会議だという。この辺りはChatGPTでかなり改善されてそうではある。社内間の雑務、Eメールや電話について全社員の共通認識を探るというのは重要だ。明文化されてないといちいち気をつかって時間を取られてしまう。ExcelのIF関数や検索関数だけでも知っていると業務がかなり効率化する。今ならCopilot に教えてもらえるだろうね。

  • templecity

    部下からのメールへの返答を廃止、社内メールの挨拶廃止、不要な会議の廃止、エクセルはマクロの技術を磨いて簡素化、RPAを用いた自動化、社内稟議の見直し等、目新しい内容ではないが、それを社内で推し進めることが大切

  • おがっぴ

    ちょっと改善の経緯がきれいすぎて納得いかない。

  • 半分白い

    良書。一読をオススメ。 「そうそう」「あるある」とうなずきながら、あっという間に読める。 文章も論理的で、学べることが多かった。 コンサル本はムダなページ稼ぎが多く、ハズレが多いけど、この本は至極真っ当で、内容が濃い。 残念なのが少し安っぽいタイトルと帯。中身の良さをスポイルしてるかも。ビジネスマン向け。

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