潜在意識を書き換えて、奇跡を引き寄せる 今世が詰んでいるけど来世まで待てないので人生を変えることにした

目次 : 第１章　「変わりたくても変われない」の乗り越え方（人生の暗黒期の乗り越え方）/ 第２章　暗黒期から抜け出して人生イージーモードへ/ 第３章　来世まで待たずに人生を変える方法　導入編/ 第４章　来世まで待たずに人生を変える方法　基本編/ 第５章　来世まで待たずに人生を変える方法　実践編―お金も仕事も人間関係も、運気を思い通りに引き寄せられる/ 第６章　詰んだ人生も潜在意識を変えれば本当の自分らしく生きられる

【著者紹介】
古部郁江 : 株式会社Ｔｒｉｎｉｔｙ　ｑｕｅｓｔ代表取締役。兵庫県尼崎市出身１９８３年生まれ。大阪コミュニティワーカー専門学校卒。幼少期から母親が宗教にはまり、３歳でかぎっ子デビューする。中学ではいじめからの不登校をきっかけに精神崩壊し自殺未遂を図る。ひとと関わることの恐怖がぬぐい切れないまま大人になり、社会でまともにひとと関わることが出来ずフリーター、派遣社員を繰り返す。パートナーシップにも課題を抱え、結婚歴三回。心の苦しみ、生きづらさを変えたくて、様々なスピリチュアルを学ぶが、苦しみの根源は変わらないまま悪化し鬱の診断を受ける。ある日、友人からの紹介で潜在意識の書き換えセツションを受け、「今の自分の現実を創り出しているのが、全て自分の心」であると気付き、潜在意識について研究を始める。悩みや体の不調を解決するセッションを仕事として開始。口コミだけで３年問で２０００人以上の方の相談に乗る。自分だけでは需要に応えきれなくなり２０２０年から「アセンショナー育成プログラム」をスタートし、自分のセッション技術を教えはじめる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）