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ISBN 10 : 4840752087
Content Description
目次 : 第1章 CAPA実践に関する基礎知識(CAPA、#483、Warning Letterとは)/ 第2章 FDAが求める適切なCAPAの考察〜#483からWarning Letter発出までの経過を読み解く(データインテグリティ関連の不備/ 品質部門の責務、役割/ 受託製造業者としての責任/ 繰り返される観察事項・警告書の発出/ 品質システム/ガイダンス内容の把握が不十分 ほか)/ 第3章 GDPに関連するWarning Letterの例〜Drug Supply Chain Security Act(DSCSA)(米国のヘルスケア企業へのWarning Letter)/ 第4章 品質リスクマネジメントプロセスからCAPAへの展開(ICH QトリオとCAPA/ リスク分析に基づくCAPAの実施)
【著者紹介】
古澤久仁彦 : 1978年住友化学工業に入社。農薬の創薬、安全性評価・開発登録等に従事。2004年に三井農林に入社しAPIの製造部門にてFDA対応等を歴任。2010年からテバ製薬の信頼性保証部門にてGMPコンプライアンス・グローバルGMP監査を担当。2014年退社。その後フリーランスのGMPコンサルタントとして活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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