神とトランプとプーチンと 信仰こそ勝利の方程式

目次 : 第１章　トランプが大統領選挙で勝てたのは「潜在意識の力」のおかげ？/ 第２章　プーチンはどん底のロシア経済を宗教で再生した/ 第３章　今、なぜ日露平和条約？プーチンの意図と守護霊の声/ 第４章　世界が認めない米朝会談の偉大な成果/ 第５章　中国に屈服したバチカンと、抵抗するウイグル「自由・民主・信仰」を世界に/ 第６章　「神なきグローバリズム」による第三次世界大戦を阻止せよ

【著者紹介】
及川幸久 : 宗教家。政治活動家。幸福実現党外務局長。１９６０年生まれ、青山学院高等部、上智大学文学部、国際基督教大学行政学大学院と、キリスト教系の学校教育を受けて、高校生からキリスト教徒。米国メリルリンチ社、英国投資顧問会社に勤務、日系企業の投資コンサルタントに。ロンドンで大川隆法・幸福の科学総裁の著書に出会い、キリスト教から改宗、その後、幸福の科学に出家。幸福の科学国際本部長、北米本部長に就任。海外伝道師として、世界各地でセミナーを開催。２０１２年、幸福実現党外務局長として、米国での慰安婦問題の虚偽を訴える活動を開始。米国各地のラジオ番組に国際政治コメンテーターとして出演、歴史問題を中心に、日本の立場を訴える。２０１６年、ＹｏｕＴｕｂｅ「及川幸久のトランプ・チャンネル」、ツイッター「トランプ和訳解説＠幸久」を開設。マスコミが伝えないトランプ大統領の情報を発信中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）