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忙しいビジネスパーソンのための自律神経整え方book

原田賢

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784799323120
ISBN 10 : 4799323121
Format
Books
Release Date
July/2018
Japan

Content Description

本書では自律神経失調症を改善させるという観点から、直すべき生活習慣を、姿勢の習慣、運動習慣、食事の習慣、睡眠の習慣、考え方の習慣の5つにわけ、それぞれで役立つストレッチや生活改善のメソッドを網羅的に紹介しています。デスクの隣や、ベッドの脇に置き、まずはいくつか、自分の症状に当てはまる部分だけでも実践をしてみてください。自律神経の整え方は、今や、元気に明るく働き続けるための必須スキルです!

目次 : 1 自律神経失調について知ろう(自律神経の乱れをしめす13のサイン)/ 2 自律神経を整える5つの習慣(なぜ、自律神経が乱れてしまうのか?/ 自律神経を整える姿勢の習慣/ 自律神経を整える運動の習慣/ 自律神経を整える食事の習慣/ 自律神経を整える睡眠の習慣/ 自律神経を整える考え方の習慣/ 自律神経が整う習慣を取り入れた1日のスケジュールプラン)

【著者紹介】
原田賢 : 1976年東京生まれ。日本で最初の自律神経専門の整体「元気になる整体院」代表。大学卒業後、サラリーマンとして販売やITエンジニア職などを経験。過度な労働から自律神経失調症、うつ病になり休職を余儀なくされたことから、同院を開院した。施術の範囲は整体だけにとどまらず、体を温めたり、冷やしたりする食事などの栄養指導、メンタルのアドバイスなど、自律神経に関係する全ての事柄をフォローしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mura_ユル活動

    ANA機内Web版で拝読。この本を読んで元気になって下さいと。自律神経の乱れ。体調に支障をきたす。自分の今足りない部分を本から学び補う。全ては楽に暮らすために。13のサインと、整える5つの習慣。習慣は「姿勢」「運動」「食事」「睡眠」「考え方」。天候不調(低気圧)で内蔵が膨らみ神経も圧迫。有酸素運動もやはりいいらしい。首肩のストレッチ、寝る前にやろう。水2リットル、塩分過多、避甘物、低GI値(低糖質)、避カフェイン。自分はマイナスに見がちで最後のトピック、「考え方」が一番響いた。

  • Artemis

    即効薬はない。食事、運動、休養・・・日々の自分の生活の積み重ねで私の心身はできている。心身が快適であるように自律した生活をすることが大事。

  • manamuse

    主様が私はうつじゃなくて自律神経失調症じゃないかと言っているが、自律神経失調症を超えるとうつになるのだ。殆どの症状が当てはまる私はやはりうつなんだろう…。天気が悪いとどうして頭痛がするのかが分かったが、その改善術が簡単にできるのなら解消されている。それをやる気すら起きない。今から寝ようと思っている私です…。

  • リミテッド ●自律神経が乱れて交感神経優位が続くとつねに緊張していることに。首や肩、背中の筋肉が硬くなり、脳脊髄液の流れが悪くなる。行き場をなくした脳脊髄液は頭から内耳に流れ込んでしまい、めまいや耳鳴りの症状を引き起こす ●楽に立って、お腹と背中をくっつけるイメージでお腹へこます ●呼吸は自分でコントロールできる。深く大きく呼吸をすると副交感神経のスイッチ入る。お腹ではなく、肺を膨らませる胸式呼吸を心がける。また、吐くことに意識 ▷ほとんど知っていたが、復習をかねて

  • uD

    特に目新しい内容はありませんでした。 著者は学問をする人ではないようなので、経験則から書いているのかな?といった印象です。 ネットの情報をわかりやすくまとめてくれているぐらいに思って読むのがちょうどいいかも。 カフェインってそんなにダメかなあ… 1時間にコップ1杯の水を飲む、200ml×8時間で1.6L、うんそりゃそうだ

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