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Z世代に学ぶ超バズテク図鑑

原田曜平

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569846699
ISBN 10 : 4569846696
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
June/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

どんどん売れて、みるみる広まる「ヒット確定」SNSバズマーケティング術。マネるだけ!掲載事例200超。

目次 : 第1章 「ツイッターの中の人」だけが頑張るのはもう古い!―これからのSNS戦略(#「豆乳アイス」はなぜバズったか?/ #SNS発ヒットの背景に「いじりマーケティング」 ほか)/ 第2章 消費者の「そう、それ!」を探れ!―センスだけでは勝てない理由(#広告の違和感/ #バズる広告には「そう、それ!」がある ほか)/ 第3章 パクってバズらせろ!Z世代の広告インサイト大全―知らないと損をする「5大変化と38の解決策」(#Z世代の心に刺さった広告たち/ 広告表現の変化 ほか)/ 第4章 これからどうなる?どうすればバズる?―5G全盛時代におけるネット動画広告のあり方(#テレビCMをそのままネットで流すのは×/ #多様なフォーマットに合わせてたくさん作るのが当たり前 ほか)/ 第5章 あの企業の広報テクに学べ!―媒体別バズるコツ48(Twitter(ツイッター)/ Instagram(インスタグラム) ほか)

【著者紹介】
原田曜平 : マーケティングアナリスト/芝浦工業大学教育イノベーション推進センター教授。1977年生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、博報堂に入社。2018年よりマーケティングアナリストとして活動。2022年4月より芝浦工業大学教育イノベーション推進センター教授。テレビ出演多数。その他、信州大学特任教授、玉川大学非常勤講師を務める。ワタナベエンターテインメント所属。BSテレビ東京番組審議会委員。専門は日本や世界の若者の消費・メディア行動研究及びマーケティング全般(調査、インサイト開発、商品・パッケージ開発、広告制作等)。2003年、JAAA広告賞・新人部門賞を受賞。2013年「さとり世代」、2014年「マイルドヤンキー」、2021年「Z世代」がユーキャン新語・流行語大賞にノミネート。「伊達マスク」という言葉の生みの親でもあり、さまざまな流行語を作り出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • SABA

    実際に自分の会社で扱っている商材に置き換えて考えると難しいな。多ジャンルではなく、美容に絞って書かれていたらどんな例になるのだろうか。なんとなくだけど、tiktokなどのショート動画で認知拡大、youtubeなどの長めの動画で興味関心層向けにコンテンツ作っていくイメージはわいた。

  • とし

    うーん、なんか、本当にこれに書いてあるインサイトを真似してバズるのかなー?という気持ちになった本。 トーカブルポイントを作るってのはそうなんだろうけど。 擬人化、リアリティショー、逃避肯定、恋愛と低関与商材あたりで視聴者が突っ込みたくなるおもしろいものならあるのかな? 真実欲求、柔らかコミュニケーション、やんわり社会テーマ、コロナによるオフニーズ、肯定願望、普遍的価値欲求、新しい人間関係の変化、シン・信頼対象、Z世代特有の特徴、普遍的な若者の特徴

  • masabox

    バズるという言葉が先行してしまうが、その環境での最適な表現を模索するってのは、どの時代にも必要なことだと思います。「あれ、見た?」っていうトーカブルポイントなんてのは、横文字感ださなくても、井戸端会議、翌日登校した教室でとか、どうやって話題になっているんだろうってのを紐解くって話です。一つの事象をどう流布していくかに知恵を絞ってバズらせるわけです、そんなネタが盛りだくさんです。

  • 桜花

    Z世代が何に関心を寄せてるのか勉強になりました。 それにSNSよって動画を変えるのは知らなかった…。

  • toshiyuki83

    かなり勉強になった。こういう試作まとめは助かる。本書の中の流行もまた変わると思うので、3年おきぐらいに最新版を出してほしい!毎回買います🙏🏻

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