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スポーツ都市戦略 2020年後を見すえたまちづくり

原田宗彦

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784761526184
ISBN 10 : 4761526181
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まるお I サクッと良本を学ぶ📚

    域外からの集客・消費をいかに呼び込むか。スポーツをすることで、そこが地理的な場所のイメージではなく、感動や達成感などの思い出とともに心に刻まれる→スポーツにはリピーターを確保する力がある。何かしらのルールがあり、勝ち負けがあり、身体活動があって楽しければ、すべての身体活動がスポーツとなりうる。ゴミ拾いスポーツ。雪かき競技。地域課題の解決に役立つ。スポーツで人が動く仕組みを作るのがスポーツコミッションの仕事。ビジョンを持って本気で考え推進する組織・担当が必要。ビジネス化。スポーツは柔軟で多様に使える。

  • Monty

    東京五輪の前に出版され、パリ五輪が終わったので積読からピックアップ。個人として、地域として、経済とまちづくりにどうやって繋げていくか。毎回思うけど、オリンピックやワールドカップなどの余波だけに流されない仕掛けと仕組みづくりが課題。

  • kenitirokikuti

    昭和後半にはもう部活が一般的となっていたので、昭和前半には運動はさほど行われていなかった、ということを知る。ちなみにわたくし小学生のときにキャプテン翼でサッカーが流行った頃だった。

  • みちしるべ

    まず、スポーツ体験が関わる旅行者が一定数いるという記載に「え、拡大解釈すぎ。新しいビジネスの話をしたいからでしょ」と思われた。 日本では、1980年代後半からスポーツ産業化が進行(スポーツ用品の流通増、フィットネスクラブ)。Jリーグクラブが地域愛着を生んでいる。ニューエンドラススポーツも勃興。アウトドアスポーツ向けの国土を活かしていくべき。 なお、世界的にはバルセロナがオリンピックに関わる開発で観光客増大。米国のStay to Play Policy(興行主がホテルを紹介)もおもしろいシステムだった。

  • Takeaki Kawakita

    スポーツツーリズムを主軸にして、日本の各都市での取り組みが紹介されています。日本ならではの自然環境を活かしたスポーツイベントによって、国内外から人を呼び寄せる可能性はあることを示唆しています。

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