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なぜコロナ禍でもマスク自由を推奨したのか 校長・教員の安心が学校を支える

原口真一

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784434334054
ISBN 10 : 4434334050
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

コロナ禍で行った事実をもう一度振り返り、これまでの実践が正しかったのかを検証し、そこから新たな一歩を踏み出す必要があるのではないでしょうか。今回のパンデミック騒動が残した傷跡は、特に子ども達にとってはとてつもなく深いものだったと思います。

【著者紹介】
原口真一 : 栃木県出身。公立学校教員として35年間勤務。最後の4年間は学校経営に携わるが、コロナ禍では感染症への対応に追われる中で、学びの質の低下を押さえるための取り組みに注力した。映画『夢みる校長先生―子どもファーストな公立学校の作り方』出演。全国で教育関連の多数のシンポジウムや講演会に招かれ、現場経験を踏まえたリアリティのある、かつ誠実な言葉の数々は、子どもに関わる全ての大人にとって明るい道標となっている

堀内有加里 : 旧姓:上島。博士(臨床薬学)。2013〜2018年まで東京大学薬剤疫学講座にて教務補佐員・研究員として、医薬品等の安全性監視に関する研究に従事。専門は薬剤疫学/医薬品情報学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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