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わたしたちのえほん

南谷佳世

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784799903711
ISBN 10 : 4799903713
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

本を愛するすべての人へ。

【著者紹介】
南谷佳世 : 1968年生まれ。北海道出身。編集者。子どもの本とその作家に関する本や雑誌の編集・執筆を主にしている

大畑いくの : 1973年生まれ。絵本や挿絵、個展での絵画制作を中心に活動。『しげるのかあちゃん』(岩崎書店)で日本絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 杏子

    西日本読書感想画指定図書低学年向け。これはちょっと珍しいタイプの絵本だった。 お母さんが昔話を読み聞かせしている体で話が進んでいく。金のリンゴを取りに行くお話、どこかで読んだような?架空の昔話だろうけど親子で同じ本を楽しめるのはよいです。面白かった。

  • れもん

    図書館本。長女(5歳)が選んだ絵本。親子が絵本の中で「ラミラとりんごの木」という絵本を読む、というストーリー。「ラミラ〜」のストーリーも、親子が思い出話をしたり相槌をうちながら読み進める様子も、すごく素敵なんですが…「今のはどっちの話?」と2つのストーリーの区別が娘たち(5歳、3歳)には難しかったみたい。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

    絵本を一緒に読んでいる母子。りくくんの好きな絵本は、ママも思い出のある絵本。ママの思い出を聞きながら読み進める母子は理想の読み聞かせ。パパは一緒にいないけれど(お仕事かな?)、パパの思い出でもあるその絵本は、ママによってりくくんに伝わっている。夫婦で思い入れがある絵本があるのもステキ。母から子へ、そしてまた子へと繋がっている理想ですね。

  • 定年(還暦)の雨巫女。

    《本屋》私の母も、本好きだったから、複数の同じ本の思い出の本は、あるが、なぜか絵本はなかった。

  • NOYUKI

    作品の中の作品を一緒に読む入れ子のような作品。『ラミラとりんごの木』単独作品でも良かったような。絵本が引き継がれていくのは素敵だけど。

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