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捨てるべき40の「悪い」習慣

午堂登紀雄

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784534052223
ISBN 10 : 4534052227
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2014
Japan

Content Description

捨てないと、変われない悪い習慣…言葉/仕事術/人間関係/モノ/常識。大切なものだけを、残す生き方。

目次 : 言葉(否定語を捨てる/ 「自分はがんばってます」アピールを捨てる ほか)/ 人間関係(手柄を捨てる/ 「友達」を捨てる ほか)/ モノと金(自己啓発書を捨てる/ 物欲を捨てる ほか)/ 仕事術(タイムマネジメントを捨てる/ 顧客志向を捨てる ほか)/ 働き方(「自社基準」の評価を捨てる/ キャリアアップ志向を捨てる ほか)/ 弱い心(嫉妬を捨てる/ 依存心を捨てる ほか)

【著者紹介】
午堂登紀雄 : 1971年岡山県生まれ。中央大学経済学部卒。米国公認会計士。大学卒業後、東京都内の会計事務所を経て、大手流通企業にて店舗及びマーケティング部門に従事。世界的な戦略系経営コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍。株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズを設立。現在は不動産投資コンサルティングを手がけるかたわら、資産運用やビジネススキルに関するセミナー、講演で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぱんにゃー

    【どうすれば自分とは違う価値観を尊重出来るようになるか?】 『相手の発言や行動に対して、とにかく「なるほど!」をつけるのです。すると、脳は自動的に相手の言い分の正当性を探そうとしてくれます。』  なるほど! (著者と価値観が違うけれど)なるほど!(笑) //相手が”どうこう”。 ではなく、 自分の”行動”。 でもなく、 『脳が自動的に』 この部分に共感します(^ω^)  (似たような話で、「ありがとう」を先に言うと、脳は自動的にありがたいことを探す。 と、どこかで読んだことがあります♪)

  • assam2005

    冒頭に「40項目全て読まなくても、思い当たる項目だけ」とありますが、全て読んでみた結果、確かに。いくつかは既に無意識ながらにも実践していることで、それ以外の「説明ができないが何となくやっていること」について、違う目線での意見が聞けたので参考になりました。一部、納得のいかないこともありましたが。正論を捨てる、二元論を捨てる、正義を捨てる、と言った「一部」共通した項目もあり、以前読んだ「絶対正義」がチラリ浮かびました。また、この本に「自己啓発書を捨てる」を入れたのは作者のユーモア?(笑)

  • しん

    例えば、否定語を捨てると、ポジティブ思考になれるし、そうでなければ優秀なひとが寄り付かなくなる。なるほどと思う。わかっているのだけど、なかなか捨てられないものがある。読んでいて新しい気付きだったのは、タイムマネジメントを捨てるというもの。予定が埋まっていることが満足ではなく、成果を上げることが満足に繋がるものだと思った。手帳のあり方も見直したくなった。

  • ベランダ

    不要な不安は捨て、残った不安は行動に変える。常識・とらわれ・思い込みは捨てる。そのための考え方がナイスだったのでいくつか口ぐせにしようとメモ。物欲を刺激して買わせようとする情報にあふれていて、理想の生活まで汚染されているので、物欲が出たら、自分の本当に求めている暮らしを思い出すようにする。一度何が大事なのか軸を確認してみると決断は早くなる。同調や正論や悪口は行動しない言い訳。行動して、満足度の高い生き方をしていきたい。

  • mattu

    この本を手に取る心境ではなくすることが必要ですね。変わりたいとの強い思いがあれば、本の中の言葉がサプリメントになると思います。どう活用するか?が大切ですね。

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