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「いい人」をやめれば人生はうまくいく

午堂登紀雄

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784534054524
ISBN 10 : 4534054521
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2016
Japan

Content Description

人から嫌われるのが怖い。つい「愛想笑い」をしてしまう。一人でランチできない。飲み会やお茶の「誘い」を断れない。異性に尽くすのが好き。―「いい人」でいることに疲れていませんか?人間関係・お金・恋愛・常識…ストレスがゼロに、心がラクに。

目次 : 第1章 人間関係/ 第2章 対話/ 第3章 常識/ 第4章 お金/ 第5章 恋愛/ 第6章 再生産

【著者紹介】
午堂登紀雄 : 1971年岡山県生まれ。中央大学経済学部卒。米国公認会計士。大学卒業後、東京都内の会計事務所を経て、大手流通企業にて店舗及びマーケティング部門に従事。世界的な戦略系経営コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍。株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズを設立。現在は不動産投資コンサルティングを手がけるかたわら、資産運用やビジネススキルに関するセミナー、講演で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • はるき

    目から鱗。現代日本では人は一人でも生きていける。他人よりも自分を優先しよう。 勇気出るなぁー

  • はな

    常識に囚われず、自分の責任で自分で考え、決定する。 題名に惹かれて読んだ。この本の言う良い人の部分の自分につかれてしまった。今の私には刺さることが多く良かった。

  • ちくわ

    一言でいうと、他人を気にして自分の行動を制限するのをやめてみようということ。自分の判断軸を強めて、常識を外れる恥ずかしさを減らすこと。なかなか自分には難しいですが、確かにそういう人は一定数いて、羨ましさはあります。(☆3)

  • 左端の美人

    世間体とは、実際には存在しない「他人からこう思われたらどうしよう」という自分の中にある恐怖感であり、思い込みなのです。

  • みなのん

    読み始めは著者の考え方に共感できなかった。巻末の方で、つまりは自分でよく考えて行動しろってことなんだなぁと理解。自分の人生なんだから周りが色々言ってきても自分で考えて生きればいいじゃんってことなんだろう。

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