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家出してカルト映画が観られるようになった

北村匡平

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784863856691
ISBN 10 : 4863856695
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2025
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro

    タイトルに魅かれて読みました。北村 匡平、初読、本書で北村 匡平の存在を初めて知りました。著者とは、多少共通点もありますが、私と180度違う人生を歩んでいると思われます。おしゃべりで理屈っぽい著者の講義を一度受けてみたい(笑) http://www.kankanbou.com/books/essay/0669

  • 映画研究・批評家の著者による随筆集。幼少、青年期の記憶、留学や旅の記憶、そして映画研究者として、子どもたちの父としての視線。そのどれもが真摯でやさしく、読み味がすばらしい。実家の玄関のガラスをぶち割って家出するシーンが印象に残る。時にそんなアクション満載のワンシーンが、自分の人生にもあってほしい、と思わされた。

  • レンコン餅

    激レアさんみたいな人生を送っているなぁと思えるのは、表紙の金髪猫抱えからうかがえるし、イメージから離れた印象を持っていたからエッセイの力は強いなぁと思ったし、北村さんの評論に実体が出てきて面白くなりそう

  • ナポレオン井上

    映画評論家のエッセイ。

  • 秋野

    全体的に内容が薄く感じた。表題のエピソードはちょっと面白かったけれども。

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