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世界一不思議な錯視アートトリック・アイズの世界

北岡明佳

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784862555083
ISBN 10 : 486255508X
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2019
Japan

Content Description

目次 : 1章 回転の世界/ 2章 動の世界/ 3章 色の世界/ 4章 白黒の世界/ 5章 オプアートの世界/ 6章 ユニークな世界

【著者紹介】
北岡明佳 : 1961年高知県生まれ。1991年筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了。教育学博士。1991年東京都神経科学総合研究所主事研究員、2001年立命館大学文学部助教授を経て、2006年より立命館大学文学部教授、2016年より立命館大学総合心理学部教授。専門は知覚心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 鱒子

    図書館本。錯視大好き。もうこの表紙の時点で目が回りそうです。個人的にピンとこないものもいくつかありましたが、楽しい本でした。著者のepilogueにも書かれている通り、錯視は大きなサイズだと楽しみが増します。スマホよりも本書のように大きな本がオススメです

  • みさどん

    3Dでみつけるのもあるかと思ったけれど、なかった。錯覚が起きるパターンの絵が、色を変えてたくさん登場。同じパターンが多いのが残念。学生の頃、コンパスや定規の勉強でコツコツ書いて塗っていたのを思い出す。今はパソコンでスイスイ一発なんだろうな。同じ色なのに違って見えるのがやっぱり不思議。世界一って自慢はしちゃいけません。

  • takejin

    回転系とか移動系が多いな。なんとなく、似たようなものが多くて飽きる。もっといろいろな錯視があるから、世界一不思議と言ってしまうのはどうかと。

  • kaz

    必ずしも言われているとおりには見えないものもあるが、動いて見えたり、無いはずの点が見えたり、多くの絵で錯覚を感じる。眺めているとちょっと不思議な気持ちになる。ただし、長く見ているとちょっと気分が悪くなるので注意。

  • 青樹(せいじゅ)

    紙なのに動いて見えるのは不思議な世界です。気分転換に!

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