Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• yamatoshiuruhashi

  読了日：2019/09/19

  新聞の広告で興味を持った。自分で書いた本で読みたい人が読むから良いのだろうが、まあ言いたい放題。それに殆ど共感している自分が怖い。痛快に言いたいことを言っているのだが筋が通っていると思われる。ところどころ私の筋とはちがうけどなと思うところもあるが。相撲協会の閉鎖性、後退的体質について、砂被り席を観ればわかるようにお金持ちと年寄りだけに依存するだけでは徐々に自滅する。例えば女子高生の日などを設けて砂かぶりから女子高生が見ることが出来るようにすれば力士も張合いがあるのではないか...等。著者は何者か知らない。

• 金吾

  読了日：2023/01/29

  △感情的な悪口の羅列ですが、出版する会社もあるのでまあいいのかなと思います。同意できるところもありますし、面白くないこともないですが、酒飲みながらくだをまいているような話です。古本とはいえ買った自分もトンチンカンと思いました。

• Tomomi Yazaki

  読了日：2019/09/04

  プロローグを読んだ限りでは前作よりもくだけた感じでしたが、どうしてどうして、本文は前作をも上回る過激な内容でした。中でも韓国に対する憎悪が計り知れず、これでもかというくらい罵詈雑言をぶつけている。昨日帰化を公表した白鵬への口撃も痛快なくらい容赦無し。でも、大半の相撲愛好家が口にはしないが言いたいことを代弁している。戦争についても過激すぎる発言が続く。平和ボケした頭で読むと相容れないであろうが、 その過激さに隠れているものは理路整然としている。心の眼で見れば、自ずと真理が見えてきます。

• スプリント

  読了日：2025/11/20

  ブログやXでみかけるような口調で書かれた本。 書いた本人は気持ちよかったのだろうな。

• 入江・ろばーと

  読了日：2020/02/07

  読んでる途中で「何でこんなものを読んでるんだろう……」と何度も思ってしまった。老人の戯言で片付けるにはあまりも「トンチンカン」すぎる。

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