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勝間式 超ロジカル選択術

Kazuyo Katsuma

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784815619893
ISBN 10 : 4815619891
Format
Books
Release Date
August/2023
Japan

Content Description

お金、時間、仕事、人間関係、結婚…etc.選択リテラシーで人生の質は決まる!「後悔をゼロにはできませんが、最小化する方法はあります。失敗から学ぶこともできます」

目次 : プロローグ/ 第1章 自分軸をつくろう 価値観の選択/ 第2章 有限性を受け入れる 時間の選択/ 第3章 最強のマインドブロック お金の選択/ 第4章 付き合う人で人生は変わる 人間関係の選択/ 第5章 狭い世界から抜け出す武器 知識の選択/ 第6章 絶対的最優先事項 健康の選択/ 第7章 感情に支配されずに生きる 感情の選択/ 第8章 快適さと欲望のはざま 消費(もの)の選択/ 第9章 私たちはどこへでも行ける 環境(仕事)の選択/ おわりに 人生の時間を無駄にしないために

【著者紹介】
勝間和代 : 1968年東京生まれ。経済評論家、株式会社監査と分析取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ニッポニア

    全ての選択にロジックを。以下メモ。後悔イコール悪、という誤解、後悔は学習しているということ。正しい選択をしなければ、と先送りにするのが最悪。私たちの悩みの大半は選択肢の少なさによって生じる。1日を1000分の時間予算で考える。時間を味方につけるには、複利効果を取り入れる。お金持ちほど格安SIM。SNSを利用した弱い繋がりを増やす。知識は選択の幅を広げる。禁酒しようと思えば家に置かないこと。相手のネガティブな感情に巻き込まれても消耗するだけ。選択肢続けない限り現状維持すらできずに沈むだけ。

  • よっち

    人生は選択の連続。いかに後悔しないで活きるのか、選択理論心理学をはじめ、行動心理学、行動経済学をベースにした「選択術」を提案する一冊。選択に関する「選択には正解がある」「後悔=悪」「選択はやり直せない」という3つの誤解、「選択肢を増やす」「仕組み化」「バックアップ」という3つポイントを押さえつつ、5つの基本的欲求を前提とした価値観の選択、コスタイパを意識した時間の選択や、お金、人間関係、知識、健康、感情、消費、環境の選択について解説してゆくロジックは明快で、自分なりの基準を持つ大切さを改めて実感しました。

  • スリカータ

    時々、勝間さんの本を読みたくなる。若い頃はあまり共感できなかったが、今は勝間さんのすっきり整って合理的な考え方が好きである。何を優先して、何を選ぶのか。日々、大小の選択を迫られるが、基本軸になるものを持っていれば迷うことは無いのだろう。余談だが、勝間さんはサイゼを好んで利用し、メイン+豆苗サラダorにんじんサラダというチョイスは私も同じなので、嬉しくなった。

  • えがお

    カツマーなので勿論読♡失敗を過度に恐れない洗濯の方法、より良い選択をするには四つ以上の選択肢から選ぶこと▶後悔することが一割以下の人は機会損益も失っている可能性が高い。人間関係で苦労するなら、母数を増やすこと。出会いの数や一緒に遊びに水を増やすとよい。年下の友人を増やす。傾聴はお金のかからないギフトとかんがえる。運動、食事、睡眠を大切にする音がより良い選択につながる。毎日0.2パーセントずつ改善すると1年で200%の改善になる。毎日無料メールマガジンをもらいYouTube拝見してるけど、おすすめデス

  • ヨハネス

    5つの基本的欲求のうち自分の強い欲求を知ると人生の優先軸がわかり人間関係が楽になる。着眼点は面白い。現状を3割減、未来を3割増で考えリスクを予測する。勝間さんはクレジットカードをずいぶんたくさん使い分けてお金を節約しているそうだ。なんとなく彼女らしくないと思う。大好きなコーヒーをやめていたのをやめ復活したとのこと、カードもそのうち意見が変わるんじゃないか。彼女と同じスマートウォッチを買い愛用していたが、また違う機種(イヤホンを格納できる)を便利に使っているとのこと。真似していたらきりがない。

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