Books

中国人スパイ「秘密工作」最前線 日本社会の破壊を企む!

勝丸円覚

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784828426778
ISBN 10 : 4828426779
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2024
Japan

Content Description

スパイ天国・日本。この国に集うスパイ工作機関は中国、ロシア、北朝鮮だが、特に最近中国の活動が活発化している。
本書では中国人スパイ、工作員の恐るべき実態を赤裸々にする。

【著者紹介】
勝丸円覚 : 1990年代に警視庁に入庁し、2000年代はじめから公安・外事分野で経験を積む。数年前に退職し、現在は国内外でセキュリティコンサルタントとして企業やビジネスマンなどにスパイに狙われないための知識や防犯に関するアドバイスをしている。TBSドラマ『VIVANT』では公安監修を担当した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • まー

    この手の本を読んで思うことは我々一般人にとってスパイと言うものは映画やテレビ、小説の世界で無縁の存在でありスパイとはこんな活動をしていますと言われると「へー そうなんだ 」となってしまいますが日本はスパイ天国と言われると他国との情報の共有など機密情報漏洩など国家としての信頼はどうなんでしょうか

  • XX

    著者はドラマ「VIVANT」の公安監修も担当した元公安・外事警察の人。最初の方の中国の諜報機関の概略さえクリアすれば、豊富な実例を上げた説明が分かりやすい(子供が誘拐されて速攻で髪切られて別人にされていたという都市伝説を聞いたことがあるが、中国では実際の事件としてあったそうで驚き)。この本にあるような外国のスパイ暗躍の話を知ると、つい最近も岩屋大臣の事件もあったことだし、やはり「スパイ防止法」は必要なんじゃないかと思った。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items