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スライドデザインの心理学一発で決まるプレゼン資料の作り方

加藤智也

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784798141299
ISBN 10 : 4798141291
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

広告クリエイター直伝!印象を操作するスライドデザイン術!
本書では、広告クリエイターかつPowerPointのプロである著者が、資料デザインの基礎や、相手の印象を操作する視覚効果について解説します。ビジネスの現場でありがちな悩みに対して「よい例/悪い例」を挙げ、自分の資料を改善するための目安になるようにしています。様々な場面で使える事例を紹介しているので、プレゼン資料の見本帳としても利用できます。また、テンプレートをWebからダウンロードできるので、すぐに資料を作らなければいけない人や、スライド作りに不慣れな人でも安心です。

【著者紹介】
加藤智也 : みぎうで株式会社代表取締役。1980年、岐阜県多治見市生まれ。名古屋文理大学と名古屋モード学園に同時入学。卒業後はデザイン事務所に就職し、2009年に独立。主にコーポレートコミュニケーションの企画、制作、プランニングを行う。顧客はコンサルティング会社、広告代理店、各種メーカー、ベンチャー企業など多数。2014年と2015年には、Microsoft MVP(PowerPoint部門)を受賞。また、プレゼンテーション用テンプレートと情報を扱うWebサイト「P‐ralay」を運営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かず

    「パワポの使い方」のレクチャー本は数あれど、心理学的視点から「どうデザインするか」を教えてくれる書籍は多くありません。本書では「色遣い」「フォント」「レイアウト」「グラフの見せ方」など網羅されており、良書だと私は思います。若干、値段が高めですが、おおむね類書は同価格帯ですので、フィーリングで選べばよい、と考えます。ポイントは「相手の立場に立つ」ことだと思います。それについては、哲学や心理学など、より高度な知識を求める必要があります。図書館で借りての読書でしたが、購入しようと思います。

  • biblos

    うーん、なんというかなんだろな。わかるけどーって感じですけどね。

  • たっこ。

    思ったほどじゃなかったなぁ。期待値が高すぎたかも。

  • OMG

    配色とフォントの選択を体系的に解説しているスライド作成本。パワポの中級ユーザーであれば、比較的簡単に見本スライドを模倣可能。

  • 陽真

    スライドを作成する際に気を付けるべきことが具体例と共に分かりやすくまとまっている。 サンプルファイルもついているので本の内容をすぐに実践できるのも良い。

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