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ペンギンたちに会いたくて わたしの南極研究記

加藤明子(水産学)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784774316468
ISBN 10 : 4774316466
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ペンギンの本当の姿が電子記録計で見えてきた…。女性研究者が、南極や島でペンギンを調べた研究記。現地で出会った動物たちも紹介し、興味深いエピソードを交えて、ペンギンたちの知られざる真実の姿を伝える。

【著者紹介】
加藤明子 : 1968年東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒業、早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了、東京水産大学(現・東京海洋大学)大学院水産学研究科中退。博士(農学)。国立極地研究所助手、助教を経て、現在無職。フランスの国立研究所(IPHC‐DEPE,CNRS)に外来研究員として居候しつつ、求職中。海洋大型動物の行動、生態を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まつひろ

    南極の基地や亜南極の島を訪ねて、データロガーを使ってペンギンの行動を調査研究する。現地に行かなければ調べられないこと、データを見て初めて気付くことなど。亜南極の島で、将来の夫と出会うエピソードがすてき。

  • ya

    著者の16年間の研究のお話。著者のプロフィールが良い。

  • Saya Kikuchi

    ペンギンは面白いんだなあと思った。コウテイペンギンかなと思ったら違ったからちょっとびっくりした。

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